僕だけがいない街を全部視た。
原作は読んでいないのだけど、ちょっと違うのね。八代から犯罪を取り上げた代償が15年間の僕だけがいない街というのは辛いなぁ。たとえ自分は未来から来たと言っても誰も信じてくれないだろうし。例えばみんなの前でリバイバルによる救出を何度もしていれば、悟は本当にその能力を持っているのかもと思わせることもできただろうけど、そういう描写はなかったし。いい話と手放しに喜べない。僕だけがいなかった街も、オリジナルタイムラインでの青春時代と大して変わらなかった生活だと思う自分の人生と比べてみても、何かしら楽しいことはあっただろうという事を知っている自分からすれば、悲しすぎる気がする。悟からすれば有っても無くても同じ生活だったからだろうか。もちろん悟は自分がヒーローになったことで満足しているんだろうけど、うーんともやもやしたまま終わってしまった。
本人のプロフィールにも公開して良い古い情報って書いてあったし、該当記事の最初にその断りさえ付いていれば、インターネット老人会のタグを付けられて済んだ話だったようにも思うね。
「今後必要になるプログラム言語」を読むに当たって - Qiita
https://qiita.com/pik/items/1c95d69debee4aedffea
電話番号もTwitterのアカウントも再利用されるみたいだけど、以前どういう人が使っていたか知っておかないと、大変な目に遭うパターンありそう。アカウント名が変わったときにリプライ先のリンクとなるAタグが消えるので、紐付けはアカウント番号ではなくアカウント名だけのようだし、炎上後に消えたアカウントを再取得してしまった場合、過去のリプライが全部繋がってくるわけで、アカウント取得日を見てもらえれば良いが・・・。
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