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システムごとにデータベースを分離するとか、アプリケーションサーバを分離するとか。

そろそろどっかのタイミングでdockerをきちんと触らないといかんなぁと思っている。

システムを引き渡すときに、相手に聞かれなかったからって注意点とか説明しないものなのかな。

メモリはアロックのイメージが強い。

トランザクションのコミットはするね。

ノストラダムスの大予言にあった惑星直列やグランドクロスから、惑星が並ぶことは大災害のイメージが植え付けられている。

China PostのトラッキングID、結局最後まで追いかけられないのね。配達予定ももっと後だったから、もっと時間かかるんだと思っていた。

@c0_ke これからの季節、長袖は暑そうなので、涼しくなるまで頑張って。

HTLに、近くでサイレンを聞いている人が二人居る。ご近所さんか?

@fujii_yuji サーバが地球から離れて行っている(TLの遅延が拡大)

無駄と思ってたものは余裕でした。

田舎で電気ガスが使えるのは、わしのおかげだぞと思って生きるのも悪くない。

取りあえず今まで通り個別で引っ越し手続きをしてから、後で考えるか(そして放置)

消費者側が常に安いところを探し続けないといけないのがダルい。いや、まあそれが自由経済であり資本主義なんだろうけど。供給側も、常にコストを下げられる方法を考えるのがダルいだろうし、みんなあぐらをかきたい。

関西電力のシミュレーションではガスの年間ガス使用量を多めに計算して「こんなに下がる」と言ってくるし、大阪ガスのシミュレーションでは関電の現在契約中プランの選択肢が高いやつか選べなくて「こんなに下がる」とか言われても、うーんってなる。

競争が発生しないから下がらないのは納得できるが、暴利をむさぼっているわけではない(災害時などに復旧するための貯蓄も含む)と思っていたんだけど、大口契約扱いだからと割り引いても、結局インフラは供給元が責任を持って対応しますって書かれているのを見ると、維持費は変わってないし、道路の補修費用がないみたいな現状と同じ事がこれから電気やガスでも起きてしまうのではという危惧がある。

契約をまとめると安くなる理由が良く分かっていない。供給元や経路は同じわけで、請求作業をしなくて済む(販売業者がまとめることによって、供給元からすると大口契約と同じ割引が適用できる)から、その分を安くしているんだろうけど、販売業者も慈善事業じゃないからそこに作業費は乗っているわけで、でも請求作業に掛かるリソースは計算する業者が変わっただけで総量は何も変わっていないわけで、それが販売業者の企業努力だとするなら、関電が電気とガスをまとめるて安くできたり、大ガスが電気とガスをまとめて安くできるなら、何もしなくたって、本当はもっと値段を下げられるんじゃないか?

関西電力にあるガスとまとめるときの料金シミュレーション、ガスの入力月が1つしか無くて、そこから一年間の料金を算出するので、ガスファンヒーターを使っていて冬場だけ金額が高くて夏はめっちゃ安いうちの使用実態とシミュレーションが合致しない。

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思考の /dev/null