おさ @[email protected]

もちろん永続化されてることは隠すよ。「なんかこの人自分が子供の頃からずっと活動してるなぁ。同じぐらいの年齢のはずなのに元気だ」「おじいちゃんが好きって言ってたVTuberの人、もう170歳ぐらいになってない？！」みたいな。（流石にバレる）

七賢人、若い人も居るんだなぁ。入れ替わるときは残りの六人に認められるかどうかとかなのかな。英知の魔女、格好が英知ですね。魔女もボートに乗るときに救命胴衣付けるんだ。空ぐらい飛べそうなのに。良いですしお寿司、この世界でも言うんだ。足臭いの本当なんだ。シンちゃん笑い。うーん、この涙の進捗では、もうちょっと数年早めに教えてくれても良かったのではと。英知の魔女に掛かれば、涙の生成しそうだな。この世界、異界あるんだ・・・。師匠も腰をやることあるんだ。魔法でなんともならないこと多いな。

誰も永続性に期待していないからこそ、永続性が実現できたら、ガッポガッポできない？w

好きな声みたいなのはあるけど、個人を追いかけようと思っていないので、自分にそもそも素質がないんだろうな。

なるほど声優ファンなぁ。

そうなんよね。VTuberちょっと見たりしたけど、結局三次元アイドル感が強くて、なんか自分とは合わないなと思った。Vじゃない3次元に惹かれることなかったし。三次アイドルとVTuber間でファンの流動性あるんだろうか。

おさぽん城の人間、だいぶ増えた。 #teocraft

モーションキャプチャーでアイドル的なことをするのに体力がしんどいとなってくると、その部分も機械学習で上手いことする必要があるな。

複数人のアイデアによって練り上げたキャラクター性が維持できれば、永遠に続けられるのかもしれない。ライブ放送のコメント返しをリアルタイムにやるところを上手くクリアできれば、永遠のVもいけるのかな。

Vが個人のキャラクター性に焦点を置いて売り出していても、「やりたいことの方向性が変わってきた」みたいなのをよく見るところを考えると、やはりスタート時点では複数人によって練られたキャラクター性だったのかな。昭和や平成のアイドルでも、事務所から言われて嫌々やってたみたいなのを聞いたことがあるし。

原作者が亡くなっているアニメがずっと続いていたりするけど、やっぱりマニアからすると、「なんか変わってきている」になったりするんだろうか。

声が音声合成なVTuberを作れば、永遠に演じられる？

ATOKがたまに濁点と半濁点を誤入力だと思って修正してくるときがある。

マニュアル通りに動いていることを自動的にと表現するのかな。

AWSのエンジニア、もう人間じゃない可能性。