ビール提供できない話のあれ、何件か「スポンサーだから」って意見を見かけたが、実際に提供できてないのに、スポンサーだから切り換えられない、みたいな言い訳、意味不明だなって個人的に思う。スポンサー側から「こんな状況になって提供でき無くて申し訳ありません。他社のビールになってしまいますがよろしいでしょうか」ぐらい言って早くスポンサー先を解放してやれよ、とは考えちゃいますね。私が該当企業の偉い人なら。
球場にアサヒの広告出てるのに、キリンでビールかけしてるww みたいなことSNSで言われても、もうそれは甘んじて受け入れるしかないじゃん。どうにもならないんだし。
自社の面子を保って、支援先の優勝祝賀会をお通夜にさせるの、それは本当に支援したと言えるのか?
なので、普通に「需要が高まっている中で、本当に必要とされている方に行き届くように配慮しました」という理由の方が、まだ筋が通っているなと感じたのでした。
FAXで注文やりとりしているみたいな話があったので、少ない数量は流通してるんだろうけど、それはそれで大口を優先したときに「うちには来ないのに」みたいな声が出てきちゃうから難しそう。
かといって、ラベルはがしてビールかけも絶対ネチネチ言われるだろうし、むしろ相手のラベル出して「助けていただきました」みたいな話に持って行く方が、「両方えらいっ!」みたいな展開に持って行きやすそうに思うけど、難しいんかな。
思考の /dev/null
FAXで注文やりとりしているみたいな話があったので、少ない数量は流通してるんだろうけど、それはそれで大口を優先したときに「うちには来ないのに」みたいな声が出てきちゃうから難しそう。