震度5と震度6でだいぶ被害状況変わるもんなんだな(被害状況で震度分けしてあるのでそうなんだけど)。マグニチュードから震度への変換と、耐震性能がきちんと紐付いてるのが、すごいなと。震度5だったけど、耐震性能の弱い方向の揺れだったので今回は壊れちゃったんですよ、みたいなのがない。設計のすごさと、ちゃんと手抜きされずに作られてるすごさ的なやつ。
こういう計算式導き出すのすごいね。気象庁震度階級 - Wikipediahttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%97%E8%B1%A1%E5%BA%81%E9%9C%87%E5%BA%A6%E9%9A%8E%E7%B4%9A#%E9%9C%87%E5%BA%A6%E3%81%AE%E7%AE%97%E5%87%BA%E5%BC%8F
その下にある「震度別の周囲の様子と被害」とかでも、今はこうだけど、全ての建物が免震構造になったりして、震度7で「屋外では立っていられないが、屋内では何も被害がない」みたいになったりするんだろうか。
思考の /dev/null
こういう計算式導き出すのすごいね。
気象庁震度階級 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%97%E8%B1%A1%E5%BA%81%E9%9C%87%E5%BA%A6%E9%9A%8E%E7%B4%9A#%E9%9C%87%E5%BA%A6%E3%81%AE%E7%AE%97%E5%87%BA%E5%BC%8F