本当にくだらない機能を追加してしまった。
マストドンの開発→アプリで「write:accounts」にチェックを入れて送信、notestockのその他→Webhookで正規表現に「おまえの名前は(.+)だ。」、webhook URLに「 https://poo6k2fbp3.execute-api.ap-northeast-1.amazonaws.com/prod/mstdn_update_name 」、POSTを選んで、送信bodyに「domain=ドメイン名&token=さっき作ったアプリのアクセストークン&new_nickname=$1」を入れて保存すると、診断メーカーの湯婆婆に名前付けてもらえるやつを投稿するだけでマストドンの名前が変わります。
診断の種類によって「あんたの名前」と「おまえの名前」と台詞が違うみたいなので、正規表現は「(?:あんた|おまえ)の名前は(.+)だ。」の方が良さそうです。
ちなみに、応援ユーザー・超応援ユーザーだと設定できる数が増えます。
送信bodyに「$JSON」だけ書くと、POSTでContent-type:application/jsonでjsonをそのまま投げます。テストの文言には https://example.com/users/example/statuses/~ や https://example.com/note/~ のような正式な投稿アドレスを指定してください。そろそろちゃんとドキュメント書きます。
思考の /dev/null
マストドンの開発→アプリで「write:accounts」にチェックを入れて送信、notestockのその他→Webhookで正規表現に「おまえの名前は(.+)だ。」、webhook URLに「 https://poo6k2fbp3.execute-api.ap-northeast-1.amazonaws.com/prod/mstdn_update_name 」、POSTを選んで、送信bodyに「domain=ドメイン名&token=さっき作ったアプリのアクセストークン&new_nickname=$1」を入れて保存すると、診断メーカーの湯婆婆に名前付けてもらえるやつを投稿するだけでマストドンの名前が変わります。