><https://twitter.com/orange_in_spacehttps://pawoo.net/@orange_in_space
オレンジ的には逆に、文章ベースじゃないとまともに議論にならないって気がしてる><(発言がそのままログであるって強力かも><)
文章ベースで議論はやるべきじゃないなお気持ち
何が言いたいかというと、議論ってそのある程度の時間内の広い発言のまとまりの全体で、見解とか意図とかが出てくるので、その全体を一塊にふんわり(?)見渡せるようになってないと、それぞれでバラバラになっちゃうかも><
読みやすさの問題もあるけど、ツリー状に発言のつながりが出来ちゃうと、お互いリンクする話題でもそれぞれの経路で見解や決定(?)が変わってしまって、限られた同じ人々で議論してるのに経路Aと経路Bと経路Cとで全部見解違うみたいな事になっちゃったりする><
あと、議論の向き不向き、ツリー状にならない方が向いてる気がする><(通常のツリー型の掲示板(例えばスラドとか)は駄目で、2ch(5ch)みたいなのの方が向いてるかも><(フラットなのでもリプのつながりで複数の系統に分裂し始めると、だいたいめちゃくちゃになるかも><))
SNS、仕組みとしては議論に向いてる一方で参加してる人の大半が議論を嫌ってる結果そうなってる気がする><
ふと思ったんですが
SNSに議論は向いてないんですよ!鳥で学んだでしょ鳥で!!!!!
でもオイゲンさんってそもそもそんなにtootしてないという問題が><
オイゲンさんの周りがマストドン開発者と定義するならば、なぜ彼らがリプライでやり取りするのかと言えば、エアリプでやり取りすると会話の導線がないのであとから実装に落とし込むときに手かがりがない、などが考えられる。
エアリプで会話をするのは、「刹那的なやりとりが楽しい」からやってるんであって、そのやり取りが後生大事になる可能性があるならエアリプでのやり取りはよろしくない。要は使い方の問題。
オレンジの場合、twilogは、キーワードで検索したあとにその日のツイートを読んで前後に何の話をしていたのか読んでる><(いつの間にか仕様変更で、発言多い日の場合は畳まれるようになっちゃってページ内検索でひろえなくて不便になっちゃったけど)
検索機能もそうで、技術的制限からかもしれないけど、検索して出たtootの前後を読めないので結果の多くが全く無意味になってる><(twilogは前後も読めるように一応工夫されてる><)
マストドンのデザイン、発言にはその発言の文の外に『対象』があったりする(無かったりもする)ということが考慮されてない><
x追い原産oオイゲンさん
マストドンのデザイン、文脈を重視して無いというか追い原産が文脈の意味をさっぱり理解して無いっぽいので、HTL上のひとつの発言の文脈を読むために、LTLとFTLと発言者のTL全て見る必要がある><(全て見てもわからない事もある><)
FTL/LTLがどうの、文脈見るのにかも><(長文にならないように1000文字くらいをとても短く省略した文章)
「A さんの twitter アカウントを keybase のものであると偽る」などはできない
つまり、 A さんが keybase に鍵を預けた場合に keybase が行える成り済ましは、たとえば「keybase 側の所有する twitter アカウントを、 A さんのものであると言い張る」などのことです
「署名を付けられるのは秘密鍵所有者である」と「署名を(いろいろなサービスから)投稿できるのは、サービスのアカウント所有者である」を組み合わせているのが keybase なので
つまり keybase に秘密鍵を預けた時点で、 keybase 側はそのユーザに成り済ますことが可能となるので
keybase そのものが信用できなくとも、 keybase が公開している当該ユーザの署名が、そのユーザの PGP 鍵で署名されたものであると検証できれば本物であると確信できるわけで、 keybase はそういった情報を集積する場所にすぎない……
という形であってほしいんだけど、残念ながら keybase に秘密鍵を預けるとこれは破綻しますね
思考の /dev/null