「OSS を見る目の数が十分でなかった(のでバグが見逃された)」とか「メンテナ不在で古くなった」とかの文脈でプロプライエタリを讃える意見は前者の視点が多いけど、「自分が目のひとつになる/なれる」「自分の使う範囲でメンテする/できる」という後者の視点はスルーされがちなように思う
プロプライエタリの場合は能力如何を問わず確認や対応が制限されるわけで、 OSS が必ずしも健全とは限らないにしても、それでもこの自由が確保される点において OSS の方がマシだし信じやすい
誰だって、プロプライエタリも OSS も関係なく、すべての利用製品を検証するなんてことはできないわけで、じゃあ何を信頼するか(そしてその信頼の結果発生するかもしれない被害を受け入れるか)という違いでしかない
自分でどうにかするというのは、結局のところ「自由を手に入れるために自己責任を受け入れる」という程度の話でしかなくて、その責任というのがメンテで果たされるか被害リスクや損害の受け入れで果たされるかは人それぞれです