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ひどいのすごい用法 函館でも聞いたしゆきすごいところの☝️から👇まで対応していそう
長文>< 北海道方言>< もっと見る
突然思い出したけど、数日前(?)に、NHKの新日本風土記の小樽のを再放送してて、そのなかで昔、運河の倉庫とかで働いていたおじいさんが昔どんなだったのかを話してて、その中で「すごい」に相当する語を「ひどい」って言ってたんだけど、小樽でも使う方言なのか、それともその人が旭川生まれとかなのかな?><
もしPlan 9ががんばってUNIXを置き換えていたら、世の中の発想(?)も変わってもっとそういう問題が解決してたんだろうか?><;
AndroidがじゃなくLinuxがかもしれないけど、ドライバがきれいに分離されてないの、なんか気持ち悪い(エレガントではないように見える)かも><;
Androidで…だと変だな、Androidの…だね。
AndroidでROMビルドしたり焼いたりしててよく思うんだけど、素のAndroid動かすだけでもそのハードウェアでの専用品作らないといけない感じなのであまりにもしんどすぎない?って。
これがまさにProject Trebleって感じする(動作アーキテクチャごと制御しようとしてるしだいぶ違うか
そのためのProject Treble
カスタムだけじゃなく同一のプロダクトのバージョン違いでも言えるかも><(バージョン間で(内部設計上の)互換性が考慮されていない構造をしているとも言えるかも><)
むしろGoogle側からすればなんでおまえら勝手にカスタムしとんねんみたいなところあるんだろうか
長文>< 2?><; もっと見る
そう>< いじった結果互換性がなくなるのは、弄る前の物が、弄っても互換性を維持できるように作られていない=弄った時に望まずに影響が及んでしまう範囲が大きい って事かも?><って発想><
本来アップデートしなければならないってなったときにアップデートするだけであればなんもしてなきゃ適当にやりゃみたいなところなんだろうけど、各社がイジるわけでそんときの影響範囲がアレってことか
長文>< もっと見る
依存関係の波及範囲(?)とかパッチの影響範囲が大きいからこそ、一律にパッチを当てることが出来なくて、逆に影響範囲がめちゃくちゃ小さければ、ある程度違う環境でもそのまま同じパッチを当てられるじゃん?><(で、この文章の"ある程度違う環境"の"ある程度"を大きくする=影響範囲を最小に押さえられるように設計しておく かも?><)
アップデートする必要が出てしまうのは当たり前として、そのアップデートを行った時の影響範囲が大きくなるのは設計がまずいから><みたいなことがいいたい><
アップデートしなければならないということは設計が悪いからだしそれはそうなんだけど、完璧主義的になってしまうとなにもつくるなになってしまって(いつもの流れ
もっと細かいモジュールに分割されて、その上でもっとモジュール間の依存関係を必要最小を目指して減らすべきみたいなことが言いたい><
ソフトウェアアップデートが、(現状あらゆる環境で)そういう感じになっちゃうの、そもそもソフトウェアの設計が悪いのが問題かもってオレンジは考えてる><(逆に言うと、現状この文脈でいう良い設計のソフトウェアが存在しない><;)
ソフトウェアアップデート、Androidのああいう事案みるとAndroidはGoogleが一社提供したほうがよかったんやろなぁみたいなところがある
https://don.tacostea.net/media/Ng5S3csYsiJ0drcf2Vc
オレンジの場合、ボールペンとかだと線がギザギザになっちゃうけど、それがスタイラスだと起きない分ちょっとマシかもしれない><;
思考の /dev/null