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話が別の方向に進んでる気がする・・・><;
「テレビCMとかで有名なあの曲って全体はどんなだろう?><」って聴いて、「いいじゃん!><」ってなって、「その人/グループの別の曲は?><」って聴いていくと洋楽が好きになるかもしれない><(なった)
カバー版のほうが好きな曲、だいたい日本のテレビCMとかでそっちが使われるみたいなパターン><;
カバー版のほうが好きな曲も多々あるけど><;(ヴァンヘイレンの曲やりますのあれとか、volareとか、今年発掘したなるほどザワールドの曲とか><;)
「あれ?>< この曲ちょっといいかも?><」→洋楽のカバーでした ってパターン、じゃあ最初から原曲聴こうってなるしそれを繰り返したのもオレンジが洋楽の方が身近になってしまった原因><
両方とも知らなかったから微妙だけど、もし好きな曲だったらぶちきれるパターン 或いは、「邦楽やっぱダメだ・・・><」ってなるパターンのような気がしなくも無い><
あ><; さっきの話がこれか><;
ていうかwikipediaによると洋楽カバー?><
70'sディスコ+80's邦楽歌詞?><;
荻野目洋子/ダンシング・ヒーロー(Eat You Up) MV [New Dance Ver.] (Short Ver.) https://youtu.be/hf4kyTBbbH4
そういうベタベタの重要な点は編曲であって作曲でもなく歌詞ですらないし、「多くの人は音楽を編曲として聴いている!><」ってオレンジは考えてる><(なので気になった曲は真っ先に編曲者を調べる><)
歌詞はとりあえず置いておくとして、曲の方に注目すると、ベタベタって元をたどると誰か伝説的な編曲者のフォーマットであることが多くて、それ自体がジャンルになるっぽいし、逆に言うと『同じような編曲のが複数出てくる=ジャンル』なのかも?><
でもそれが文化ですよ むしろ移り変わるだけだったら拾い上げようにも特徴的なものがなくてなんともって感じになるので
逆に古い洋楽の歌詞のベタベタなジャンルというと、70'sディスコミュージックの歌詞が、要約すると「だいじょうぶだよ勇気を出して踊ろうよ」になってしまうのが多々あるけど、なんかそういう風に要約すると同じようになってしまうのでは無いか的危惧のような物が・・・><
ボカロ曲あんまり知らない・・・><(仕掛けってたとえばさっきの曲の英語版は飛行機が歌ってるとも受け取れなくもないってなってたり(とオレンジの貧弱な英語力の範囲では読める)、古い洋楽だと有名な曲でもどうしようも無さ過ぎる歌詞の曲がわりと・・・><)
ボカロ大流行なのは多分ぶっとんだのがバンバン出来たからだと思いますね(画一的な歌詞へのアンチテーゼ的な
地震><;
基本的に悩んでる人の心情を書いてるみたいな感じの歌詞なのがアレなのと、なんかもっとぶっ飛んだ仕掛けがあってもいいような気がする・・・><
うまく説明できないけど、なんか邦楽の歌詞ってたしかになんかフォーマットがあるかもしれない的な感じがあれかも・・・><;
そうだけど、この歌詞に近いものを感じたから微妙な気分に><;
思考の /dev/null