><https://twitter.com/orange_in_spacehttps://pawoo.net/@orange_in_space
墓なんとか氏はその形態もダメだ(健全ではない)って書いてるようにオレンジは読んだんだけど・・・><
たとえば無名の人が書いてたソフトウェアが、ある有名人(たぶん)に目をつけられた途端沢山注目される的な話は実際あるんですが、それは作者が有名であることを必要としませんよね(まあその件を原因として注目されることはあるでしょうけど)
それはその通りだけど、・・・難しい><; もっと見る
(例えばオレンジが航空機事故に関する情報を書いたとしてそれを有用な情報かもしれないと受け取るあるいは受け取らないためにはどうすればいいのか?><その検討をする対象が最悪では世界人口の70億人くらい?><;になってしまう><)
人間が有名であることとコンテンツが有名であることは必ずしも等価ではないのでは。(無論、前者は後者を強く推進するけど)
うまく説明できないけど、それによってできるネットワーク(物理的じゃない方)は、(各々にとって)どういった事の為に形成されてどういった効果をもたらすのか?みたいな点が謎に感じるかも・・・><
初期フォローをどう確保するか、というのは重大な問題だとは思います。 LTL もその意義は大きいし
距離は、初期フォローさえあれば、そこからのグラフ的な距離(ユーザ視点では「 TL に投稿が流れてくる確率」あたり)で自動的に定まりますね
長文><(目立つ目立たないとか情報の伝播とか) もっと見る
例えば、航空機事故の時にオレンジが専門家すら出してなかった情報をつきとめて真っ先に書いたとするじゃん?><(書いた事があったのです!!>< 自慢!><)ディープすぎるマニアでしかなく専門家ではないオレンジが書いたそれをどうやって世界中の人が知る事ができるんだろう?><(検索から発掘されて拡散されまくるって形態?>< でも、それを目立つ人って言うんじゃないのかな感><)
それは基本的そうっぽい気がするけど、SNSでのコミュニティ分散の主導での分散って、その距離すらすべて対等って意味の方向になっちゃうような・・・><(距離をどうやって決めるのか?><という所で堂々巡りに><)
無論、それでもハブ的な人は生まれるし完全な対等にはならないんだろうけど、そのくらいはまぁ
s/形成されること/形成されないこと/
フラットであることとクラスタが形成されることは必ずしも等価ではないので、巨視的に見たとき全ユーザがおおよそ対等で、かつ各ユーザは自分からの"距離"を以てユーザに重み付けする、というのは十分にありえるし実用性もあると思う
バンバンフョヨー、オレンジは他の人の発言を見るのには全く抵抗は無いんだけど、議論が好きそうな人だけに絞ってるつもりでもフォロー返しからのフォロー解除で「え?><; 今のダメだったの?><;」とかなる><(数日前にも起きた><)
バンバンフョヨー、オレンジの場合はメンタル的な問題で難しい・・・><(SNS的な物のフォローって事実上あんまりゆるいつながりでは無い気がする><)
バンバンフョヨーして、 HTL を現状の LTL/FTL 的に使って、話題/クラスタごとのタイムラインはリストで実現するというのが現状からの変化量は小さくて現実的かと思うんだけど
> コミュニティ的分散と無関係に技術的分散やリソース的分散(?)が起きる方が健全(?)であって、技術的分散によってコミュニティ的分散を起こそうとするのは逆の発想であり
これはほんとこれ
完全なフラットなコミュニティを有名人うんたらとか目立つ目立たないがどうのって視点にしてしまうと、極論化すると世界中の全ての人々への知識(情報)を完全に平坦に持つみたいな事になっちゃうかも><(モノリシック!!!><)誰も目立たないというのは暗闇と同じかも><
つづき>< もっと見る
タスクごと(?)に有名人が発生するのはある意味健全なのかも><そうでは無く、テレビのワイドショー的なののご意見番みたいな、対象に対して全然知識どころか興味すら持って無い分野に対してコメントを求められて応じて全く的外れなコメントを出し、それが専門家の意見のように扱われてしまうみたいな事態がアレなのかも><
また長文><; もっと見る
逆に言うと(?)、コミュニティ的分散と無関係に技術的分散やリソース的分散(?)が起きる方が健全(?)であって、技術的分散によってコミュニティ的分散を起こそうとするのは逆の発想であり、それを望む人が居るのか? あるいは望む望まないをとりあえず横において考えても、それが何らかの目標に対して正しいのか?って言う点を先にどうにかしないとアレかも?><
コミュニティは人の繋がりやクラスタで形成されるものであって、インスタンスはユーザアカウントの(データの物理的な)所属を示しているだけだから、本来それらは独立に成り立って然るべき。ローカルユーザとリモートユーザを「対等」に扱わなかった設計が分散阻害の技術/デザイン面での原因になっていると考えている
思考の /dev/null