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原理は今の立体音響と同じで、音源から頭部を通ったり反射したりする課程を計算してシミュレート>< その精度が昔の方が凄かった><(なぜか退化した)
スピーカーも対応してたけど基本的にはヘッドホン用><(バイノーラル録音に近いクオリティのものをリアルタイムで出してた><)
マインクラフトしてて「なんで左右しか音の表現してないんだよ!?><; 20年くらい前は上下前後もわかるものがあったのに><;」ってすごく思う><;
今のリアルタイム計算の立体音響、「右後ろのひとつ下の階から物音が」とか表現できないじゃん?><
立体音響、1990年代のものは上下も対応してたり、音源とリスナーの間に反射特性を指定した壁を設置して回り込む音を再現までできてた><
OSレベルでサポートする音声のルーティングとか、ゲーム配信を誰でもするような時代だからこそ意味あるじゃん?><;あと、HMDが流行ってるのに立体音響のリアリティが90年代の方が上のままとか><;
できたことができなくなったというのも「する必要がないから」ってのがありそう
the PCに直結する時代じゃ無いんだよってことなんだろうけど><;
ラズパイ流行ったりしてるけど、個人製作ハードウェアとthe PCに近いものが分断されてる感が>< もっというとArduinoのシールドがささるスマホ(の大きさのタブレット?)とかあればいいのにって思うんだけど><
Geekport、今だったらきっとIoTポートみたいな名前になって注目されて気圧センサ繋いで台風観測グラフをSNSに貼ったり、Lチカして飽きたりとか活用(?)する人それなりに居そう><
その辺りの時期の先進的過ぎた色々、商業的にコケて買収されて、だけど技術が活用されずに放置されて、なぜか20年くらい前にできたことが出来ないままって色々あるかも><
あと、BeBox(ハードウェア)の方の特徴として、Geekportって個人製作ハードウェアを繋ぐための汎用のI/Oポートとか音とか出てるコネクタがあって、今でいうとArduinoのシールドみたいな・・・はずが誰も使わなかったっぽい><;(その辺りがラテパンダが似てるって理由><)
アプリ間の音声とMIDIのルーティングくらい、WASAPI作ったときに真似して欲しかった><(なんでいちいち仮想ドライバ通さないといけないのか><;)
BeはAPIの設計も未来過ぎてある意味今やっと追い付いた感がある><(Beの開発環境いじったこと無いけど、オブジェクト志向で、画面回りはちょっとWPFとかに近いらしい・・・><)
デスクトップでテクスチャとして動画を貼った3DなCGを低負荷でスムーズにくるくる回したいんだよ!><(Beへの憧れ引きずりまくり)
21世紀の現在、BeBox+BeOSに一番近い環境、ラテパンダ(+プリインストールWindows( .NETやらDWMやらWASAPI(肝心のルーティング機能がないけど)))のような気がしなくもない・・・><
ていうかBeOSを使いたい・・・><(Haiku OSはなんか違う・・・><;)
オレンジがWindowsを使い続けてる最大の理由だったりする>< 色々合成したり出来るデスクトップ><(ある意味BeOSの幻影を見てる・・・・><)
全然関係無いけど、xNIXでデスクトップにOpelGLで合成でビデオ再生とか出来るライブラリってあるのかな?>< 例えばCompizのなんか使ってどうにかするとか><
・・・・・・?><
思考の /dev/null