雪つもってる！！！＞＜
みぞれ？が降ってる！＞＜
なんかでっかい塊の雪と雨が同時に一緒に降ってる＞＜
映画が作られた少しあと？に、主演の緒形拳さんがTBSのNEWS 23のゲストコーナーに呼ばれて、筑紫哲也さんとそういう内容で対談してたのもおもしろかったって記憶があるけど、具体的な対談内容忘れちゃった＞＜；
その対談がおもしろかったから映画見ようって思ってレンタルビデオで映画見た＞＜
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さんがブースト
それはそう (分離独立を認めてもらえるといいッスね……)
ちなみに、国を作る自由をテーマにした映画があって、かなりおもしろいのでおすすめ＞＜
さよならニッポン! : 作品情報・キャスト・あらすじ - 映画.com https://eiga.com/movie/36733/
基本的にはその通りなんだけど、国を作る自由もある事も忘れちゃダメかも＞＜
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さんがブースト
何らかの国民として生まれてしまったことに不満を垂れるのは自由だが、それならまずは民主主義国家に生まれたことを不幸中の幸いだと思って政治活動をするのが良いんじゃないですかね…… (無国籍だったり独裁国家に生まれるよりは期待値的にずっとマシそうだし)
地理知識的には一応無くは無い＞＜ あくまで一応＞＜；
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さんがブースト
もはや「誰のものでもなく今からでも入れる土地」なんてないんだから領土を持たない国家なんか既存の土地持ち国家と存在を賭けた恒常的な闘争をするルートしかないし、主権がないと自治なんてできない (つまり所属する人の人権を守ることも満足にできない) し、やっぱり国民の人権を守ろうとする存在には領土も主権も要るだろ
人権を守る主体が国家なの、国際人権規約が"この規約の締約国は、"ではじまる点からも明確かも＞＜(ちょっとトートロジーっぽいかもだけど)
国際人権規約｜外務省 https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/kiyaku/index.html
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さんがブースト
人権ってやつは理念を唱えるだけなら難しくはないかもしれないが実効的に守らせる力は国家に相当する存在が結構な割合を担っているというのをしっかり踏まえたうえで、無政府礼賛とか「侵略されたら降伏すればいいのに……」とか宣うのが良いと思います
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さんがブースト
既存の国家が十分に良好かというのはさておいて、「国」あるいはそれに付随する概念 (国籍とか国境とか政府とか) はどうしても必要になる、人権という概念を尊重するなら……
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さんがブースト
侵略されたら国連軍を待ちましょう！ くらい説得力がある
誰でも助けるは建前なので、たとえばアメリカは「アメリカの国益に繋がらない場合は助けない」って、クリントン時代に作られた大統領令Presidential Decision Directive 25がある＞＜(微妙に記憶あやふやなので各自ググってほしい＞＜；)
元の話わかんないけど、守る行動をする主体が(実際には)国家であるという点で完全に正しいけど、重箱の隅的な面では一応、建前上は、国連は国家に所属しない集団も(国連に加盟する国家等の行動によって)守られることには一応なってはいるかも＞＜
建前だけど＞＜；
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さんがブースト
国家に属さず人権を守ってもらえるという発想意味不明なんだけど……侵害されたら誰が闘ってくれる想定なの？
アメリカかぶれになった結果、「日本好きなアメリカ人はどうして日本が好きなのか？＞＜」に注目するようになったし、誉められてうんうん☺️ じゃなく、「なんで？＞＜；」って視点で見れるからこその気づきみたいなのがあれかも＞＜
比較しなきゃ、いい所もどういいのか気づけない＞＜
- ＠orange_in_space
2017年 4月に登録
