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函館市電7000形、日本の公共交通のバリアフリー(アクセシビリティ)の遅れの象徴みたいな形式だと思う><
(アメリカではこの設計の車体だと1990年?から違法><)

これらの問題がどう見えるか?><
リトルロック高校事件を知ってるかどうかで見えかたが違うと思う><
(今の日本の義務教育でどの程度教えられてるのかわかんないけど)

リトルロック高校事件 - Wikipedia ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A

同フォーマットのオバマの事例><

2010年3月24日
米医療保険改革法が成立、オバマ大統領が署名 写真7枚 国際ニュース:AFPBB News afpbb.com/articles/-/2712638

そういう法律に署名の時に当事者を後ろに並べるアメリカのお約束フォーマットのバイデンでの事例><

2022.12.14
同性婚の権利を保護する法案、バイデン大統領の署名で成立 米国 - CNN.co.jp cnn.co.jp/usa/35197355.html

ていうか、調印とかの時にそれによって救われる人を後ろに並べて報道させるって、アメリカの毎度お馴染みのフォーマットなのでそれの一例でしかないかも><
この写真で注目すべきは、誰かも指摘してたけど、人種的多様性の乏しさかも><

orange さんがブースト

わたしはインターネッツのオタクなので侍らせてステータスになる世界はマジでわからんし近寄りたくもない

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orange さんがブースト

アメリカのカースト上位とインターネッツに毒されたオタクで感性が一致しないのはそれはそうじゃないのかなぁという気しかしない

orange さんがブースト

いろはには周囲に女の子を侍らせているの、キツさの濃縮還元ジュースに感じるんだけどインターネットって広いな……
x.com/BrandonKHill/status/1887

たとえばなにか物が落ちたかなんかしたり、何らかの懸念が生じると、父以外は確認した上で「だいじょうぶ」って言う><
父だけはとりあえず安心させようとなにも確認せずに「だいじょうぶだから」みたいな事を咄嗟に言う><
そして父以外の家族(オレンジ含む)から「確認もせずにだいじょうぶとか適当なことを言うな><# 」って怒られる><

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[B! Net] 男性が「女性の話にはオチが無い」と感じる本当の理由|めるめる b.hatena.ne.jp/entry/s/note.co

おもしろい><

日本からアメリカへの昆虫の密輸のニュースを、AFPが日本の昆虫食をおちょくる記事として書いてくれたおかげで、結果的に群馬人がイラガの蛹を煎って食べる文化を持っていた事を知れたの、エスニックジョークがエスニックジョークに繋がった感><;

勉強になったけど虫嫌い><;

群馬人がイラガを食べてたの、29ページの記載からするとさっき別のサイトから引用して来た通り、あくまでまるっこい蛹をとってきて食べるんであって、緑色の変圧器みたいなトゲトゲの幼虫(毒あり)を食べてたわけではないっぽい?><

セミの脱け殻が広い地域で耳痛の薬とされてたっぽいけど、音からのおまじない的選択なのかな・・・・?><

134ページに、グンマーは蛍を塗り薬(傷薬)にしてたって書いてある><;

グンマー・・・・><

イラガとは - 生態や形態の特徴解説 - ZUKAN(図鑑) zukan.earth/descriptions/1/511

"...群馬県では冬にイラガの繭を採集して越冬中の前蛹を取り出し、焙烙鍋などで少量の塩を混ぜて煎って食べていた。

参考文献
2008 世界昆虫食大全 - 書籍全体, 三橋淳(著) 世界昆虫食大全. 八坂書房. ."

群馬人がイラガの蛹と幼虫を食べてたって書いてあるけど、毒はどうしてたんだろう???><;

大正時代の昆虫学者 三宅恒方による昆虫食の調査資料、
山梨と長野でショウリョウバッタを食べるって書いてある><;
山梨は「おんぶばった」と「とのさまばった」、
長野は「ばった」(としか書いてなくて学名も記載無し)も食べるって書いてある><;
AFPの英語記事、間違って無かった><;

食用及薬用昆虫に関する調査 - AgriKnowledge
食用及薬用昆虫に関する調査. 誌名. 農事試驗場特別報告. ISSN. 著者名. 三宅,恒方. 発行元. 農商務省農事試驗場. 巻/号. 31号. 掲載ページ p. 1-203. 発行年月. 1919年1月.

205p, 7MB
[pdf] agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2

虫を食べるはなし 第2回 (昆虫食が脳の発達をもたらした) -- 公益社団法人農林水産・食品産業技術振興協会 -- jataff.or.jp/konchu/hanasi/h02

"...大正時代には農商務省の昆虫学者・三宅恒方によって、 はじめてアンケートによる食用・薬用昆虫の全国的な調査が行われています。

 それによると昆虫食は、ハチ類14種をはじめ、ガ類11種、バッタ類10種など、合計55種に及び、 また地方別では内陸の長野県の17種を筆頭に、41都道府県に達しています。これらには、 せっぱつまった救荒食は含まれていないので、近代まで日本人は実にいろいろな虫を”いかもの食い”ではなく、 好んで食べていたことがわかります。..."

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