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ていうか、もしかしたら737-800のマニュアルを端から端まで読んでる人(ディープな737マニア?><;)であれば、あの衝撃的な衝突映像でスポイラーが立って無いっぽくてスラストリバーサーが開いてるのを見た瞬間にほぼ何が起きたか、そして停まれるはずが無いって想像つくんでは・・・?><

つまりつまり調べれば調べるほど、スラストリバーサーの状態、スポイラーが立って無いっぽく見える事、記録が同時に途切れた事も含めての状況証拠が『AC TRANSFER BUS 1』と『AC TRANSFER BUS 2』の停電および『AC STANDBY BUS』への切り替わりを示してるっぽい感><

続き長いから畳む><; 

(つづき)
で、さらに聞いてみた><
「DC Bus 1が生きてればCVRは動くけど、それだけでコクピットの録音が出来るのか、それともコクピット側の何らかの機器の電源が別に要るの?><」
そしたら、(要約すると)「コクピットからの音声を記録する為には、コクピットのオーディオシステムが動いている必要がありますが、通常は構成によってAC Transfer Bus 1または AC/DC busesから電源を受けているので、AC Transfer Bus 1 (or the relevant power source)が停電すると、CVRは生きてるのに音声は記録されないです」
ということなので、つまりチェジュ航空の事例で推測されるスタンバイ電源に切り替わった状態では、CVRとDFDRの両方とも停電以降の記録が残らない可能性が高いって事になりそう><

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DFDRとCVRの記録途絶に関しては、FCOMにはそこまで細かく載ってないのでGPT-4oさんに聞いてみたんだけど、CVRはDC Bus 1、DFDRはDC Bus 2に接続されてるらしい><
(FCOMから読み解くと)DC 1に接続されてればバッテリー直結みたいな感じなので、CVRだけはバッテリーが尽きるまで(通常60分)動作するはず><
(つづく)

FCOMによると、パーキングブレーキだけは動くっぽい・・・?><
737のパーキングブレーキってA320みたいに非常ブレーキとして使えるんだろうか?><

もしほんとにそうだとしたら、737-800が両エンジンが停止してバッテリー電源のみ状態になったら(正確に言うと115V AC TRANSFER BUS 1と2が停電してAC STANDBY BUSがバッテリーに接続された状態になったら)、事実上着水するしか無いっぽいのかも・・・?><

Q. なんで全停電というかバッテリーのみでどうにか飛べてたのに、滑走路で停止はできなかったのか!?

A. 737-800は、全エンジン停止時にバッテリーのみになると飛ぶ事はできても地上で減速する機能は全て動かなる仕様っぽいので正常動作(?)っぽいです><

っぽい雰囲気><

737-800のFCOMみつけたけどダウンロードするの長いから、その間にGPT-4oさんに737-800の伝量と油圧系統の接続の質問してみたけど、
簡単に言うと電源がスタンバイ系統(バッテリー駆動)になると、油圧系もスタンバイ系統しか動かなくなるっぽい?><
ほんとかどうかわかんないけど、少なくとも今まで発見できてる資料とGPTさんの返答は矛盾してない><
chatgpt.com/share/678377f3-ce1

だんだん何が起きたのかわかってきた><><><

orange さんがブースト

いまどきの映画では「UNIXなら使えるわ」みたいなことはないんじゃないですかね (?)

orange さんがブースト

あと近年はなんかウィンドウが大量に出てきたり系の表現が多そう >クラッキング演出

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orange さんがブースト

matrix くらいしか知らん、今のキッズが見たことある時代の作品と言えるかはしらない

映画とかのスーパーハッカー(?)って今は緑文字じゃないのかな?><;(青とかが多くなった?><)

orange さんがブースト

デフォルト緑文字は syntax highlight の邪魔になりそうだし普通に体験がよくないと思う、ギラギラしてた頃の CRT とかならともかく

orange さんがブースト

緑文字にしてあげたらもっとおもしろかったかも感><;

orange さんがブースト

まあ客観的に見て、世間で雑に想像される「ハッカー」(not ハッカー) 像に近かった気はしますね。
ちなみに syntax highlight が効いていない理由は不明。 ft は vala になってるからフォーマットは認識されてるはずなんだけど。 tree-sitter 系のプラグインが悪さしてるのかね

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:realtek:

思考の /dev/null