一般的な「ボタンひとつ押せばOK」なメモリクリーナーに賢い動作を期待するのは、OSの管理に期待するのに近い話ではあるけど、
オレンジが自分で作ったやつは、プロセス単位で個別に指定してEmptyWorkingSetかけるだけのやつなので、自動じゃないのであれかも><
https://learn.microsoft.com/en-us/windows/win32/api/psapi/nf-psapi-emptyworkingset
結局それ「行儀良いやつを苛めて行儀悪いやつは放置」でしかないし、メモリを空けるにせよその方法がカスであれば (可視化されていないだけで) 裏でデメリットもそれなりに発生している可能性があるわけだし (そしてそのプロファイリングをユーザは当然していない)、 †メモリクリーナー† を正当化するまでにまだ数段ある気がするんだよなぁ
たとえば「使うからブラウザのタブ開いといたのに、ウィンドウをアクティブ化したらリロード/再描画が走って……」みたいなの相当鬱陶しいだろうし、それが OS のせいだったらそれこそ OS が馬鹿でしょ