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前回の><
mstdn.nere9.help/@orange_in_sp
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大学1年生とはいえ、名前に工業がつく大学の"工学院の新入生" が "工学的センスや問題解決の姿勢などを身に付けることをねらいとする"、"工学リテラシーI-IV" の締めくくりで、
"自分を含め他の人の大多数が、うまくいって3メートルくらいしか飛ばな" くて、紙を丸めて投げたやつが3位って、先生かわいそすぎるし世の中わりとよくわからない><

前回話題になったのこれだ><

2021.06.12
紙飛行機コンテストで、紙を丸めて投げてみた結果→3位入賞 こんなのアリ?受賞者に勝因を聞いた(全文表示)|Jタウンネット j-town.net/2021/06/12323440.ht

切って貼って作る方の紙飛行機ってこういうの><

Amazon.co.jp: 二宮康明の紙飛行機集 よく飛ぶ競技用機 (切りぬく本 新10機選 1) : 二宮 康明: 本 amazon.co.jp/dp/4416310226/

オレンジはまずすごく小さい頃に二宮康明さんのこういう本ので遊んで、そのあと厚紙で自作(自分で設計)するようになって、最終的にペラペラなコピー用紙で作るようになった><

[B! 邪気眼] 紙飛行機大会でルールが「A4の紙を好きなように折ってどこまで飛ばせるか」だったからルールの穴をついて優勝もぎ取りに行った話 b.hatena.ne.jp/entry/s/togette

これもちろん大不評で(前にもあったし><)、で、togetterの方のコメント欄で「じゃあお前ら16歳の時にこれ思いついていたかよ(年齢も考慮してやれよ)」的な人が発生してるけど、オレンジはこれに対してこう言えそう><
「小学生の時にはすでに紙を丸めて投げるより遠くまで飛ばせる紙飛行機を作れてたのでそんな事をする必要性がそもそもなかった><」
(固定コメントの自己紹介には書き忘れてるけど、何度か話題に出した通り、紙飛行機も小さい頃からの趣味だった><(切って貼って作る方を設計して飛ばすのがメインだけど))

[B! 数学] わかりにくい線形代数を操作可能な図で表現することで簡単に理解できる無料の教科書「Immersive Math」 b.hatena.ne.jp/entry/s/gigazin

::::::::::::::::::::::::Kazuhiro Ueda Cognitive Science Laboratory:::::::::::::::::::::::: cs.c.u-tokyo.ac.jp/

まだ最初の方しか読んでないけど、この論文のテーマってオレンジのさっきの話そのまんまなんでは感><

科学的推論プロセスにおける他者情報利用の効果 jstage.jst.go.jp/article/jcss/

簡単にいうと、らりおさん方式では学術的な研究が進められない><

少なくとも今日オレンジがいくつも読んでった論文の記述によると、その発想はあんまり正しくないし、科学の手法(?)にも反する(?)っぽい><

orange さんがブースト

本当に困るのは「わからない」状態ではなく「行動できない」状態なので、必要なのは行動に要する最低限の情報を可能な範囲の正確さで仮定することであって、「わからない」のラベルを無理矢理剥して「わかる」ゾーンに設置することではない

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orange さんがブースト

誤った判定による不都合を特定の行動の内部に抑えて被害の拡散を抑制するというか

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orange さんがブースト

私は逆に、十分な検証が不可能あるいは実質的に困難な事項について真実性や事実性の判定を下そうという試み自体を危険に感じてしまう。
そこに存在するジャッジは「こうであると仮定して行動し、そのリスクを飲もう」という行動の前提という位置付けに限定した文脈での決断であるべきで、「こちらの方が正しそうということで内的な “事実/真実データベース” に蓄積しよう」という汎用的な文脈での判定であるべきではないと考えてしまう

つまりオレンジの「正しいであろう」って、(まず遡及的推論によって仮説を立ててそれを)帰納法的アプローチで検証してってより「正しいであろう」「妥当であろうに」近づけていくような感じかも感><

らりおさんとは全く逆で、むしろ常に自分の判断を疑ってるし、
逆にらりおさんを見てると「なんでこの人は自分の判断が間違っている可能性を考慮しないのか?><;」ってすごく不思議に思う><

orange さんがブースト

人間への信用というシステム自体を信頼していない、というべきか

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orange さんがブースト

そもそも人間のことをあまり信用していないのでそこで見え方が違っているのはあるかもしれない。“あの尊敬する偉い人” を尊敬すること自体本当に妥当なのか? みたいなところの疑いとかを考えると結局全てのアンカーが自分自身になってしまうゆえ

オレンジは、ジャッジされないことに不安がすごくある><
なんでかというと、ジャッジされないというのは、より「わからない」に近くて、ジャッジされれば(ジャッジする人が間違ってる可能性はもちろんあるけど)少なくとも自分とは違う視点から検証されて「わかる」に少し近づくので、わからないがストレスでわかるが素晴らしいオレンジ的にはジャッジされたい><
で、偉人の言葉ってジャッジの一形態かも><

権威付けは完全にそうで、自分の安心の面でも「複数の論文に書いてあるし、おかしい意見では無さそう?><」だけよりも「あの尊敬する偉い人も実はほぼ同じこと言ってたってことはあってるっぽさ!><;」の方が大きく安心する><
自分が誤読していないかって不安が常にあるので><(オレンジがSNSで技術的理由以外ではブロックもミュートも基本的には使わないって理由と全く同じ理由><)

orange さんがブースト

その “説得力” の正体が権威付けなんじゃないですかという話 (正しいか間違っているか検証されていないかに関係なく)

orange さんがブースト

もちろん時代の近い専門家がその専門の分野で発言していることについては相応の妥当性や正当性が期待されるだろうけど、それ以外についてはべつに……

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