「警報うるさいから、まず止めてから作業しよう」とか「原因はわかっていて致命的でないこともわかっているから警報止めて続行しよう」とかは、 (正当性はさておいて) ごくごく自然なことだし、当然のように予期される行動なので……
たとえば際限なく無闇にうるさい警報であっても、煩雑でミスを誘発する操作手順であっても、貧弱な設備のせいで無限に時間のかかる作業であっても、ぜんぶ「マニュアルに忠実にやらなかったらお前が悪い、マニュアル通りにやってどれだけ無駄に苦痛を負うのも業務の範疇」ということになってシステム改善の圧がほぼ皆無になってしまう