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鉄道トンネルどこにでも掘れるぞの歴史1976年以降(?><;) 

青函の異常出水からの復旧
 ↓
「もう、どこにでもトンネル掘れるぞ」
 ↓
中山トンネル
 ↓
「工期的に曲げるしかなかったけど、時間さえあればもうどこにでも!」
 ↓
鍋立山
 ↓
「時間かかったけど掘れたし、もうどこにでも!」
 ↓
八甲田
 ↓
「ひとり死んじゃったけど掘ったし深かろうが浅すぎようがどこにでも!」
 ↓
リニア南アルプス ← ?><;

青函トンネルのあの本抗を水没させた異常出水も1976年だし、日本の鉄道トンネル工事においてすごい時代><;(青函の出水は1976年5月6日)
対応を間違えてたら青函トンネルの放棄もあり得た異常出水だったわけで、そっちで放棄するか?って話になってたら中山トンネルの方の現場もめげてそう><
実際には青函の現場が異常出水を克服した直後なのでかなり勇気づけられてたのかな?><(しかしその後・・・・><;)

『小野上(南)工区』が「これなら行けるぞ!」ってなって、論文では掘削中となってる『小野上(北)工区』の斜坑は論文受理時(というかたぶん執筆から数日後?)には「これ斜坑掘る方が時間かかって斜坑作る意味無いじゃん!」って工区ごと放棄して『小野上(南)工区』に統合、
しかしその先の『四方木工区』が歴史に残る世界最凶レベルの工区になるとまでは誰も予想出来て・・・はいなくてもかなりヤバそうと覚悟し始めてたけど、その予想をはるかに上回ってしまったみたいな感じかも?><;

この論文、1976年11月前半?、つまり小野上北斜坑の放棄(1976年11月16日)前に書かれたもので(原稿受理は斜坑放棄から11日後!><;)、
四方木工区は、まだ牙を剥く前、竪坑は8月に完成してそれまでの他工区での八木沢層のヤバさの教訓からあちこち迂回坑を準備してた頃?><;

CiNii 論文 -  榛名・中山トンネルにおける含水未固結層の掘削 (破砕帯の土工および基礎工<特集>) ci.nii.ac.jp/naid/110003972945

JA822Jがエンジントラブルで成田に緊急着陸後に消防車を従えてカルガモ親子化したときのスクリーンショット><
twitter.com/orange_in_space/st

飛行機かわいいモードになると尾翼を尾翼って言わず尻尾って言う><;

orange さんがブースト

そのままでもおk勢、旅客機のおしりがかわいいとかいう会話してるイメージ

そのままでおk派的に、好きな飛行機(個体)が通過する時、猫が通過する時と同じような心境になる><

orange さんがブースト

メカフェチそのままで良い派はさすがに人類には早すぎる

飛行機そのままでおk派です><(?)

メカフェチ界隈、擬人化派とそのままでおk派がいる感><

orange さんがブースト

「長門は俺の嫁」の意味の処理が複雑化しすぎてつらい

・宇宙人or艦艇?
・艦艇ならどの擬人化?(3択以上ある)

fedibird.com/@Satis/1044467604

メモとらないタイプだけど、ツイッター+twilogとマストドン+notestockは活用しまくってる(活用できる)のは、全文検索できるからなのがあるかも><

メモとらないタイプなのでお勉強のノートもわりと意味不明感がある><(教科書相当の本に書いておいて欲しい感><)

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