https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/104036969394436419
これは根本的におかしいと思っていて、そもそも GPL は合意して自らの意志で使うことで初めて開発者はその制約を受けることになるので、ただ人間として存在しているだけで価値観の乗り換えを強要する SJW とは本質的に違うと思います
で、排他的な性質はべつに GPL 特有ではない (対極とされるプロプライエタリなソフトウェアにも同様の排他性がある) ことを考えると、そこで GPL がズルいと思うのは単に「自由」という言葉を広すぎる意味で受け取って神聖視しているからではという気がします
そのうえでどちらにより賛同するかというのは個々人の価値観の問題なんだけど、 GPL が SJW 的であるというのであれば、プロプライエタリソフトウェアの性質を “伝染” させようとする (つまり、プロプライエタリソフトウェアを組み込んだソフトウェアに同様にプロプライエタリであることを要求する) 行為も同様に SJW 的な側面があるのでは。
開発者自身の利益を重視するかエンドユーザの利益を重視するかの視点の違いであって、プロプライエタリと copyleft のスタンスというか性質は極めて対等に近いものであるという認識でいます
たとえばプロプライエタリソフトウェア等が事故で GPL 下のプロジェクトに含まれていた場合、却下されるのは GPL の方なので、そういう意味で考えても GPL が (プロプライエタリに比べて) 特別に邪悪だったり攻撃的であるとする理由はないといえる