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妹に昔「何でもかんでも人に聞かずにちっとは自分で調べろよ」って怒ったことがあったのだけど、
「その分野を知ってる人に聞く機会があるのに、その機会を使うことの何が悪い？」と返された

当時は何言ってんだと思ったが、今思えばそういう考え方もあるよなぁ、という気も

分からないときの聞き方だと思うんです

いきなり抽象的に「これが分からない」と聞くよりも、「自分はこれが分からない」と具体的に分からないという点を明確にして、「この文献やググっても分からない」と何が理解できて理解できないかを明確にした上で聞くのがいいのかも

というか聞くくらいなら調べたほうが早い。

どうしてもとっかかりが掴めなければ人に聞くこともあるし、「この理解で正しいか」を確認するために詳しい人に聞くこともあるけど…

教員にべったり張り付いて「シツモン」したことはないなぁ。

あれ、質問してるって言えるんだろうか？

わからないことは調べるが定着しすぎてて「聞く」ということができにくくなった

情報収集でどんな手段使うかって、半分子どもの頃からの習慣みたいなもんなんじゃないかって気もする

自分で意識して変えないとなかなか使い方覚えられないし、そもそも選択肢にすら入ってこないような…

じゃあ、ある程度大人になった人間はどうすりゃ良いんだとは思うけど

学生の様子みてて本当にびっくりするんだが、検索サイトを使って調べる、ということをほとんどしてない、いやできないみたいなんだ。

過去資料ながめてぼーっとしてるかエディタ開いてぼーっとしてるだけ。

「それなら○○を使えばできるよ。詳しくは調べてみて。」と軽く教えても、30分経っても進捗なし。検索すらしてない。

なにかが根本的にかみ合ってない気がする。

結局、コードを書けもしなければ読めもしないわけで「このコードを参考にしてみ云々」といった方法で問題解決できないんだよな…

対面で「詳しい誰か」に二人羽織り状態で書いてもらわなければなにも解決できない。

果たして、できあがったそのソースコードは本人が書いたものと言えるんだろうか…

#3-1【青森県板柳町編（前編）】りんごのマチ！板柳の若き農家に迫る！！【地方発見録-第３回目地域 / 3rd Area [ITAYANAGI-... https://youtu.be/brxUwTIyQQk
板柳音頭の音源ないかな～っておもって見てみたけどMC(?)の人がちょうちょう言ってて違和感がある(途中で直された)けどイントネーション的に西の人だからちょうと呼んでしまうのはまあ仕方ないか

青森県音楽資料保存協会 http://www7a.biglobe.ne.jp/~amusic/un0401-3.html
＞まだ事務局で確認をとっていないのですが、ＮＨＫの紅白歌合戦で歌われた地域、東京についで多いのが青森県だそうです。
＞もっとも東京は特殊な場所ですので「地方」という観点からとらえると、なんと青森県が第１位ということになります。
ほげ〜

市町村音頭(?)、平成なり昭和なりの大合併以前から存在していることが多いから（少なくとも板柳には複数個存在するっぽい）今の市町村数よりも多く存在するんだろうけど、消えてしまったものとかもあるんだろうな