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Haskellとかがいう型ありきは、プログラム意味論とかで、推論や自明性(?)を活用して記述を楽する(?)為に型を使うみたいな感じ?><
(めちゃくちゃ雑にいうとジェネリクスとかそういうのの超すごいやつ(?))

一方、Adaの型ありきは、それを元にむしろ制限させる事の為に、同じように抽象化できる物を、ヒューマンエラーを検出する為に明示的にのみ行わせると言う発想?><

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ていうか、
mstdn.nere9.help/@orange_in_sp
これ読んだ瞬間に
「Haskellは型ありきの発想で...」
「Adaみたいに型システムを活用してヒューマンエラーを検出する方が型ありきじゃん!?>< 型作ってよ!>< 型書いてよ!><」
の間の齟齬がどういうことかやっとわかったかも><

これ、どういう人が書いたのか全くわからず(情報系の先生なのは本文からわかるけど)、単にググって「おもしろいなるほど><」 と思って読んでtootしてそして最後まで読んで、それからやっと「何の研究してる先生なんだろ?><」とリンクをクリックして、ぞわっと来た><

"インタラクティブメディア・ユーザーインタフェース・情報可視化・..."(以下略)
fukuchi.org/index.html.ja

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読みかけだけどおもしろい><(読みかけなのにtootするほどに><)
-- プログラムを数学の言葉で理解すること fukuchi.org/essay/2015/math-or

orange さんがブースト

Span<T>使ったこと無かったけど、オーディオバッファとかでコピーすると遅くてマズい場面で、バッファそのままと始点と有効な長さを渡すよりもSpan<T>の方がエレガント?><

orange さんがブースト

Span<T>構造体 - C# によるプログラミング入門 | ++C++; // 未確認飛行 C
ufcpp.net/study/csharp/resourc

よくみたら鍵括弧もおかしくなってるしもう駄目><;

C# だと「ブロックに入る時初期化出る時開放(IDisposeとusing)」GCが動いてオブジェクトが破棄される時(ファイナライザ(名前変わった?))」はあるけど、「スコープが外れた時(=参照カウントがゼロになった時に)にGCを待たずすぐに」が無い点が不便な気がしてる?><
(それがあるとそればっかり気軽に使われてせっかくのGCの最適化(?)が・・・ってなるのを避ける為なんだろうけど><)

orange さんがブースト

これら、結局 (例外への対応とかを除けば) 「ブロックに入るとき初期化し、出るとき解放処理をする」というだけで、「オブジェクトが作られるとき初期化し、破棄されるとき解放処理をする」よりかなり弱いんですよね。実質マクロ的な感じで書ける程度の表現力しかない

IDisposeの実装ややこしいけど、今のVSだとこういう風に解説のコメントありで補間してくれるのでわかりやすいかも?><

orange さんがブースト
orange さんがブースト

あと記事の途中の例示が、それ両向じゃなくINTPじゃん感><

MBTIのようなものでテストする度に最初のEとIがコロコロ変わるようならば、この記事の通り両向なんだろうけど><

まだ英語の記事読んで無いけど、この外向と内向って一般的な意味じゃなくてMBTIの最初のEとIの事でさらにそれがIの人はどんな感じか?って本が売れて広まったんじゃなかったっけ?><

orange さんがブースト

実は外向的・内向的な人よりも多い。「両向的」な人の性格とは? | MYLOHAS mylohas.net/2019/01/182847ambi

DDR、頭悪すぎて反復横飛びができないオレンジには不可能そうなゲーム><

ゲーミング椅子、こういう指令室とか宇宙船のコクピットの椅子っぽくてフルカラーLEDで光るやつあったらおもしろそうだけど無いのかな?><

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:realtek:

思考の /dev/null