><https://twitter.com/orange_in_spacehttps://pawoo.net/@orange_in_space
究極にその個々のユーザーが望む挙動であるのであればね>< 究極には不可能だろうけど><
望む要素以外のものを強制するなという意見には賛同します。で、もしユーザが「何らかのアンコントローラブルなおすすめを望む」のであれば、おすすめを組み込んでもいいという話ですよね?
ランダムはシステム側は興味を持っているかどうかは評価しない>< 読まれる機会のフェアさを重視するなら、ランダムに表示される投稿を読んで判断しろと言ってる><
そのランダムが「ユーザが関心を持っているアカウントへのアクセスを補助できる」のであれば、ランダムリコメンドを実装すればいいと思いますが。それができない単なるアカウントルーレットであれば、ほとんど存在価値ないですよね……
有名度によるおすすめにしろなんて言ってない>< ユーザーが望む要素以外の要素を正であっても負であっても組み込むなと言ってる><
べつに有名度によるおすすめがあってもいいと思いますが、それは受信者が明示的にそれを望んだうえで、受信者向けにカスタマイズされて提供されるべきかと思います
つまりおすすめユーザーなどというシステム自体を捨ててランダムにすべきでは?><と言ってる><おすすめと称してそのおすすめシステムの作者が押し付けるシステムなんて作らずに><
ユーザが「潜在的に」望んでいるものを提供した結果が twitter の鬱陶しいあれこれであって、あれを望んでいる人もいますが、少なくともシステムとしてそれを推進するのは真っ当ではない、という話では?
そんな事は言っていない>< ユーザーが潜在的に望んでいたものであっても排除するというもののどこがどうおすすめなのか?>< と言ってる><
そもそも「おすすめ」が「注目者の多い人を提示する」の代名詞として認識されているのが中央集権システムの弊害では?
それってつまりその改良されたとやらがおすすめと判断するようなユーザーが優先されるのでは?>< 単にセレブとか称してるものと逆にしたいのであれば、フォロワー数が少ないユーザーからおすすめすればいいのでは?><何がどうおすすめなのかさっぱりわからないけど><
もちろん評価は発生します。そこでその評価が「有名度に強い正のフィードバックをかけるような評価関数による」というところが問題視されているのでは、という話です
x経験にうよるo経験の影響による
ランダムでは無いのであれば、(おすすめされた側あるいはする側の過去の経験にうよる指向が反映される)読んでいないのになされた評価という要素が発生するでしょ?><
無論対象が多いのであればランダムネスは必須で、そこでフェアであるために本当に「完全なランダム」である必要があるかと考えたとき、そうではないのでは、というのが私の主張
なのでフェアさを重視するなら、ランダムにすべきだと言ってる><
たとえば最後まで本を読むにして、書店に有名な本ばかり目立つように置かれていたら「フェア」ではないのでは?という話をしています
伝わってないっぽいから本で例えると、フェアさを求めるのなら、ある本を読みたいかどうかはその本を最後まで読んでから決めれば?><と言っている><
オレンジは、フェアであることを重視するのであれば、読みたいかどうかは実際に読んでから決めれば?>< と言っている><
これは差別問題にもつながる話かも>< 結局見たくないものとラベルを貼られてしまったものは見られないし、裏返すと見たいもののみを見る>< 例えば某氏がセレブと称してるような><
思考の /dev/null