住居表示 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%8F%E5%B1%85%E8%A1%A8%E7%A4%BA
小さな地域名から大きな地域名の順に住所を表記する方法、あんま好きじゃないし、URL のように混ぜられると最悪だから、大きな地域名から小さな地域名の順に表記するよう統一してくんねえかなあと思ってたんだけど、
> それ以外の国のほとんどは、具体名から一般名、受取人から大きな地域名称の、日本とは逆順に表記をするのが一般的になっている。この一般的方法は万国郵便条約 (仏: Convention Postale Universelle、英: Universal Postal Convention)で強く推奨されており、海外との郵便物の交換にはアルファベットとラテン数字のラテン文字を使ってこちらに従い、最後はもっとも大きな地域名称である国名を記入する。
あーって感じ
haskellでのBiQuadフィルタらしきものの実装、一応探せたけど読めなかった><;
http://code.haskell.org/~thielema/dsp/DSP/Filter/IIR/IIR.hs
この例だと関数も状態持ててしまいますが、要するに
next: State -> (State, Result)
みたいな関数を実装して、
scan: State -> (State -> (State, Result)) -> [Result]
みたいな汎用の関数を用意してやれば、
results = scan initial_state next
みたいな感じで実質ループにできますよね
std::iter::Iterator - Rust
https://doc.rust-lang.org/std/iter/trait.Iterator.html#method.scan
たとえばこういうのとか見ると典型的なんですが