新しいものを表示

日: 国際宇宙ステーション
英: International Space Station(同順)
露: Междунаро́дная косми́ческая ста́нция(同順)
仏: Station spatiale internationale(ステーション 宇宙 国際)

住所の順で言うとどっち?><;

そういえば、フランス語ってこのとおり逆だし、英語とフランス語両方併記するカナダとか鏡みたいな事になるけど、住所はフランス逆になってない不思議?><(住所順で言うと英語の方が日本方式?><;)

orange さんがブースト

小さな(細かい)地名から拡大していく方式だと、省略がやりやすいのかなと思った(でも私も大きなものから小さくしていくパス方式の方が好きだけど)

orange さんがブースト

住居表示 - Wikipedia ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%8

小さな地域名から大きな地域名の順に住所を表記する方法、あんま好きじゃないし、URL のように混ぜられると最悪だから、大きな地域名から小さな地域名の順に表記するよう統一してくんねえかなあと思ってたんだけど、

> それ以外の国のほとんどは、具体名から一般名、受取人から大きな地域名称の、日本とは逆順に表記をするのが一般的になっている。この一般的方法は万国郵便条約 (仏: Convention Postale Universelle、英: Universal Postal Convention)で強く推奨されており、海外との郵便物の交換にはアルファベットとラテン数字のラテン文字を使ってこちらに従い、最後はもっとも大きな地域名称である国名を記入する。

あーって感じ

orange さんがブースト
orange さんがブースト

大阪行ったこと無いから写真とかでしか見たこと無いけど><;

電車の車内とか駅とかデパートとか、なんかこう大阪的優雅さというか高級感というかなんかこう、独特な傾向あるよね>< 間接照明を他のそういうのよりさらに多用してたり><

大阪的インテリアデザインって感じがする><(正式な名前知らない><;)

orange さんがブースト

完全に主観で感覚でしかないけど、電子回路で言う所の「ブレッドボードで試作してから本番の機械の回路を作る」みたいなのを逆に、「完成品の機械(オブジェクト指向的?><;)は正しくないのでブレッドボードで作りましょう」みたいに感じる><;

色々ぐぐって読んでるけど、オレンジがなんか作る場合、ぐちゃぐちゃに試作してる時は状態は外に持っていて清書する時は状態を中に持つようになるみたいな感じになるけど、その逆をするみたいでなんか・・・なんだろう><;

難しい・・・><(難しいというか、何でそこまでしてそうしないといけないのかみたいな根本的な理解の面がアレなアレかもしれない><;(オレンジが世の中の色々な物を見た時の脳内のモデルと一致しない感><;))

orange さんがブースト

type State s r = s -> (r, s)
bind :: State s a -> (a -> State s b) -> State s b
とすれば
bind sa func = \s -> func (fst (sa s))
加えて
return :: a -> State r a
return a = \s -> (a, s)
を付ければめでたくモナド

haskellでのBiQuadフィルタらしきものの実装、一応探せたけど読めなかった><;
code.haskell.org/~thielema/dsp

orange さんがブースト
orange さんがブースト

まあ Haskell だと状態とかは Monad で持ち回るものだと聞いていますが、私は Haskell たいしてわからんのでその辺は説明できません

orange さんがブースト

この例だと関数も状態持ててしまいますが、要するに
next: State -> (State, Result)
みたいな関数を実装して、
scan: State -> (State -> (State, Result)) -> [Result]
みたいな汎用の関数を用意してやれば、
results = scan initial_state next
みたいな感じで実質ループにできますよね

スレッドを表示
orange さんがブースト

std::iter::Iterator - Rust
doc.rust-lang.org/std/iter/tra

たとえばこういうのとか見ると典型的なんですが

orange さんがブースト

状態とループ出力のペアで回すのは割と普通のことでは

古いものを表示
:realtek:

思考の /dev/null