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haskellでのBiQuadフィルタらしきものの実装、一応探せたけど読めなかった><;
code.haskell.org/~thielema/dsp

orange さんがブースト
orange さんがブースト

まあ Haskell だと状態とかは Monad で持ち回るものだと聞いていますが、私は Haskell たいしてわからんのでその辺は説明できません

orange さんがブースト

この例だと関数も状態持ててしまいますが、要するに
next: State -> (State, Result)
みたいな関数を実装して、
scan: State -> (State -> (State, Result)) -> [Result]
みたいな汎用の関数を用意してやれば、
results = scan initial_state next
みたいな感じで実質ループにできますよね

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orange さんがブースト
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状態とループ出力のペアで回すのは割と普通のことでは

ていうか、過去の値の経緯(?)によって出力の値を変えるものだから、それを持たないようにしようとすると微妙に気持ち悪いことになりそうな><(出力が (結果と、内部値)になって、次のサンプルは(新しいサンプルと、内部値)って投げることになるけどそれってなんかアレかもって・・・><(内部値ってつまり状態だし><;))

orange さんがブースト

ふと疑問に思ったけど、関数型言語ってデジタルフィルタって一般的にどんな風に実装するんだろう?><(普通(?)の場合は状態を持つように作るよね的な・・・><)

絶対値(左+右)=正相
絶対値(左-右)=逆相
?><;(しょうがくせいなみのさんすう)

PhasescopeってFFTを使わずに軽量に作るアルゴリズムって無いのかな・・・?><;

WASAPIのループバック録音ってどうやるんだろうと思ってNAUDIOのソース見て「え?><;」ってなった><;
WindowsCoreAudioって元々再生デバイスを録音デバイスとして扱えばループバック出来ちゃう柔軟な構造って事?><;
github.com/naudio/NAudio/blob/

Delta Flight 191 Incident at DFW Airport --
National Oceanic and Atmospheric Administration | U.S. Department of Commerce weather.gov/fwd/delta191

あ!>< 藤田スケールの藤田先生が調査したことで有名なあれだ!><

なんかIBM?><が飛行機分散して乗るようになった事故ってあったよね?><

orange さんがブースト

そういえば特殊なところで学会が開かれるとそこに向かう飛行機や鉄道ではそこで発表する学者やらが集まるからその交通機関をやっちまえばその分野はおしめえみたいなのありましたよね

シュルカーボックス作れたから、建材運んだり村人に野菜売りに行くの楽になるかも><

ていうか宝箱がひとつも無いエンドシティ初めて見た><;

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:realtek:

思考の /dev/null