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全部作る人は編曲もやるしそういうジャンルの方が音楽全体としては広い？＞＜けど、ポップス系だと編曲者が作曲とは別にいること多いかも？＞＜(で、こういう感じの曲他にも聴きたいと思った時は、編曲の人が関わった別の曲を探すといい感じの曲が＞＜)

編曲＝主旋律と歌詞以外のほぼ全ての要素で、編曲家の人が作る範囲かも？＞＜(前奏とかも) なので、有名なベタな曲の「ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!」ってところはだいたい編曲家のお仕事の結果らしい？＞＜

絶対音感、耳コピ用にうらやましい・・・＞＜

音鉄で言うと、不要な音をミュートする能力がもっとも高い人(？＞＜；)は、電車の音なんて認識しない、
普通の人々は『電車』の音、
鉄オタは、「今ドアの音が鳴って同時にチャイムも鳴って、ブレーキのエアの音がして、あ！日立IGBTの非同期音と同時に台車の軋んだ音って踏み切り毎度ご乗車ありがとうござ今インバータがまた踏み切

つまり、不要な音を脳内でミュートする機能が弱いからこそ、同時に複数の音が聞こえてしまう能力は高いって関係っぽい？＞＜

でもそうなりやすい代表群として自閉症の人々関連の色々とか読むと、処理能力低い＝たくさん余計な音まで聞こえる・・・っぽい？＞＜

オレンジ仮説(勘＞＜；)では・・・音に対してセンシティブな人もそうじゃない人も基本的に編曲をその曲と認識してる＞＜ けど、センシティブじゃない普通の人々はそれに気づきにくいい傾向があって、逆にセンシティブな傾向がある人は、その傾向が強いほど編曲の各要素をより多く聞いてしまうのでは？＞＜(カクテルパーティ効果が弱いかも？＞＜)

さらに進めると、音鉄の人は走行音を聞いてどう楽しいのか？＞＜みたいなのも繋がった話になりそう＞＜(オレンジも走行音聞くの好き＞＜；)

これって、オレンジが考えてる「普通の人々は音楽をヴォーカルでも主旋律でもなく編曲で聴いてるかも！＞＜」というののあれだったりする＞＜ こういう面を追うと、音に対してセンシティブな人とそうじゃない人の何らかの違いが見えて来そうな気が＞＜

さっきのUFOの例示はそういうののことで、
テレレレテレレレから言う人とか、
UFO！から言う人とか、
ででででんでんでんから言う人とか、
歌い出しからの人等々がいるかもって＞＜

邦楽で流行った曲で具体例を挙げるとget wild 89がそのフォーマット＞＜；

イタロディスコ？(ユーロディスコ？(ユーロビートの古いの？(分類謎)))だと、ディスコ向けの12インチアナログ盤だと、繋ぐ為にドラムだけ、ベース足す、オフヴォーカル、ヴォーカルありの全部、オフヴォーカルでアウトロ、ベースとドラム、ドラムのみでフェードアウトって流れで倍以上の長さにしてくれたりするから、バラバラに全部聴きたい人にやさしい音楽＞＜

人々がどう音楽を聴くのか？の研究、前に思い付いたけど、(古すぎるけど)ピンク・レディー？のUFOの頭の部分を歌ってくださいって大量の人にお願いしまくって統計を出したらおもしろそうかもって・・・＞＜