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歌詞はとりあえず置いておくとして、曲の方に注目すると、ベタベタって元をたどると誰か伝説的な編曲者のフォーマットであることが多くて、それ自体がジャンルになるっぽいし、逆に言うと『同じような編曲のが複数出てくる=ジャンル』なのかも?><

orange さんがブースト

でもそれが文化ですよ むしろ移り変わるだけだったら拾い上げようにも特徴的なものがなくてなんともって感じになるので

逆に古い洋楽の歌詞のベタベタなジャンルというと、70'sディスコミュージックの歌詞が、要約すると「だいじょうぶだよ勇気を出して踊ろうよ」になってしまうのが多々あるけど、なんかそういう風に要約すると同じようになってしまうのでは無いか的危惧のような物が・・・><

ボカロ曲あんまり知らない・・・><(仕掛けってたとえばさっきの曲の英語版は飛行機が歌ってるとも受け取れなくもないってなってたり(とオレンジの貧弱な英語力の範囲では読める)、古い洋楽だと有名な曲でもどうしようも無さ過ぎる歌詞の曲がわりと・・・><)

orange さんがブースト

ボカロ大流行なのは多分ぶっとんだのがバンバン出来たからだと思いますね(画一的な歌詞へのアンチテーゼ的な

基本的に悩んでる人の心情を書いてるみたいな感じの歌詞なのがアレなのと、なんかもっとぶっ飛んだ仕掛けがあってもいいような気がする・・・><

うまく説明できないけど、なんか邦楽の歌詞ってたしかになんかフォーマットがあるかもしれない的な感じがあれかも・・・><;

そうだけど、この歌詞に近いものを感じたから微妙な気分に><;

orange さんがブースト

日本語版になるとビミョーみたいなやつは昔からそうでしょ(?)

改行多い><; 

オレンジがなぜ歌詞を見て微妙な気分になったかというと、オレンジが歌詞も好きな曲でJJ時代のJALのイメージソングでこういうのがある><(洋楽)
DAVID FOSTER & Katharine McPhee - I Will Be There with You
youtube.com/watch?v=p2W_Wpc6x2

そしてなぜかそれの日本語版がある><;
歌詞サイトにある歌詞はこれ><;
kasi-time.com/item-54730.html

・・・・><

orange さんがブースト

宇多田ヒカルは作詞も作曲もウマいんだよな ボーっとしてるとマネできないからペコペコリリースされたのは薄っぺらいポエムになって、それでもまぁ売れないこともないから局所最適化みたいになっていくみたいな

わからないので歌詞サイトから古い順に歌詞を見ていってるけどなんと言うか・・・なんというか><;

orange さんがブースト

小室的な曲フォーマットにみんな流れたように、歌詞にそういうフォーマット(?)が入ったというか、歌詞のポエムさが広がっていったっぽい感じが 宇多田ヒカルの曲にはそのへんがあるけど、すごく技巧的なので真似できてなくて薄っぺらくなってんのかなぁみたいな

ていうかつまり21世紀以降の邦楽では共通っぽいフォーマットってやっぱない・・・?><(歌詞がみんな同じという問題・・・?><)

orange さんがブースト

ベタベタを捨てて、それが売れたもんだからみんな宇多田ヒカルの真似をするかと思いきや真似ができないほどスゲーもんだからみんな自分の方向性を出そうとするけどなかなかうまいこといかないみたいなかんじで00年代前半は回っていた気がする

orange さんがブースト

宇多田ヒカルが90年代後半から00年代のJPOP業界をひっかきまわしたと言っても過言でないと思う それくらいすごい 90年代の小室哲哉以上にすごいと思う

(オレンジが邦楽の歌詞あんまり気にしないの、洋楽の日本語版(全然翻訳じゃないやつ)への反感からの延長で、嫌うまではいかなくてもほとんど歌詞を気にしようともしないみたいになってる面がある><;)

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