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orange さんがブースト

ボカロ大流行なのは多分ぶっとんだのがバンバン出来たからだと思いますね(画一的な歌詞へのアンチテーゼ的な

基本的に悩んでる人の心情を書いてるみたいな感じの歌詞なのがアレなのと、なんかもっとぶっ飛んだ仕掛けがあってもいいような気がする・・・><

うまく説明できないけど、なんか邦楽の歌詞ってたしかになんかフォーマットがあるかもしれない的な感じがあれかも・・・><;

そうだけど、この歌詞に近いものを感じたから微妙な気分に><;

orange さんがブースト

日本語版になるとビミョーみたいなやつは昔からそうでしょ(?)

改行多い><; 

オレンジがなぜ歌詞を見て微妙な気分になったかというと、オレンジが歌詞も好きな曲でJJ時代のJALのイメージソングでこういうのがある><(洋楽)
DAVID FOSTER & Katharine McPhee - I Will Be There with You
youtube.com/watch?v=p2W_Wpc6x2

そしてなぜかそれの日本語版がある><;
歌詞サイトにある歌詞はこれ><;
kasi-time.com/item-54730.html

・・・・><

orange さんがブースト

宇多田ヒカルは作詞も作曲もウマいんだよな ボーっとしてるとマネできないからペコペコリリースされたのは薄っぺらいポエムになって、それでもまぁ売れないこともないから局所最適化みたいになっていくみたいな

わからないので歌詞サイトから古い順に歌詞を見ていってるけどなんと言うか・・・なんというか><;

orange さんがブースト

小室的な曲フォーマットにみんな流れたように、歌詞にそういうフォーマット(?)が入ったというか、歌詞のポエムさが広がっていったっぽい感じが 宇多田ヒカルの曲にはそのへんがあるけど、すごく技巧的なので真似できてなくて薄っぺらくなってんのかなぁみたいな

ていうかつまり21世紀以降の邦楽では共通っぽいフォーマットってやっぱない・・・?><(歌詞がみんな同じという問題・・・?><)

orange さんがブースト

ベタベタを捨てて、それが売れたもんだからみんな宇多田ヒカルの真似をするかと思いきや真似ができないほどスゲーもんだからみんな自分の方向性を出そうとするけどなかなかうまいこといかないみたいなかんじで00年代前半は回っていた気がする

orange さんがブースト

宇多田ヒカルが90年代後半から00年代のJPOP業界をひっかきまわしたと言っても過言でないと思う それくらいすごい 90年代の小室哲哉以上にすごいと思う

(オレンジが邦楽の歌詞あんまり気にしないの、洋楽の日本語版(全然翻訳じゃないやつ)への反感からの延長で、嫌うまではいかなくてもほとんど歌詞を気にしようともしないみたいになってる面がある><;)

宇多田ヒカル辺りで既にあんまりわからない><;(なんかそのあたりが80年代から続くベタベタを少しずつ捨てていった時期?><)

orange さんがブースト

異邦人みたいな変(ほめことば)な曲が出てくると売れるわけだけど、宇多田ヒカルみたいな激ヤバは変(ほめことば)な曲をバンバンだすし全部売れるしまぁ宇多田ヒカルはすごい90年代後半から00年代の多種多様JPOP文化は宇多田ヒカルが作ったんじゃないかっておもうくらい

邦楽の歌詞、あんまり気にしてない・・・><;(逆に洋楽だと翻訳しないとわからない部分がほとんどだからこそ翻訳するので歌詞がわかるみたいなアレがある><)

orange さんがブースト

むしろ90年代終わりから00年代あたりは90年代にありがちだった画一的な曲(売れる曲)へのアンチテーゼみたいなのがあってなんか色んな曲調がでてきたりした気はするけど、こと歌詞になるとみんなおんなじようなかんじなんだよな

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