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宇多田ヒカルは作詞も作曲もウマいんだよな ボーっとしてるとマネできないからペコペコリリースされたのは薄っぺらいポエムになって、それでもまぁ売れないこともないから局所最適化みたいになっていくみたいな
わからないので歌詞サイトから古い順に歌詞を見ていってるけどなんと言うか・・・なんというか><;
わからない・・・><;
小室的な曲フォーマットにみんな流れたように、歌詞にそういうフォーマット(?)が入ったというか、歌詞のポエムさが広がっていったっぽい感じが 宇多田ヒカルの曲にはそのへんがあるけど、すごく技巧的なので真似できてなくて薄っぺらくなってんのかなぁみたいな
ていうかつまり21世紀以降の邦楽では共通っぽいフォーマットってやっぱない・・・?><(歌詞がみんな同じという問題・・・?><)
ベタベタを捨てて、それが売れたもんだからみんな宇多田ヒカルの真似をするかと思いきや真似ができないほどスゲーもんだからみんな自分の方向性を出そうとするけどなかなかうまいこといかないみたいなかんじで00年代前半は回っていた気がする
宇多田ヒカルが90年代後半から00年代のJPOP業界をひっかきまわしたと言っても過言でないと思う それくらいすごい 90年代の小室哲哉以上にすごいと思う
(オレンジが邦楽の歌詞あんまり気にしないの、洋楽の日本語版(全然翻訳じゃないやつ)への反感からの延長で、嫌うまではいかなくてもほとんど歌詞を気にしようともしないみたいになってる面がある><;)
宇多田ヒカル辺りで既にあんまりわからない><;(なんかそのあたりが80年代から続くベタベタを少しずつ捨てていった時期?><)
異邦人みたいな変(ほめことば)な曲が出てくると売れるわけだけど、宇多田ヒカルみたいな激ヤバは変(ほめことば)な曲をバンバンだすし全部売れるしまぁ宇多田ヒカルはすごい90年代後半から00年代の多種多様JPOP文化は宇多田ヒカルが作ったんじゃないかっておもうくらい
邦楽の歌詞、あんまり気にしてない・・・><;(逆に洋楽だと翻訳しないとわからない部分がほとんどだからこそ翻訳するので歌詞がわかるみたいなアレがある><)
むしろ90年代終わりから00年代あたりは90年代にありがちだった画一的な曲(売れる曲)へのアンチテーゼみたいなのがあってなんか色んな曲調がでてきたりした気はするけど、こと歌詞になるとみんなおんなじようなかんじなんだよな
なんというかこれみたいなJ-POPの歌詞における「何か」の探され率は異常 https://yutori7.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1278119758/J-POPの歌詞における「何か」の探され率は異常【初音ミク】 http://nico.ms/sm11334087
オレンジも、80年代の洋楽リアルタイムじゃなく、CMとかで聴き慣れた所から、海外のネットラジオを「なんかよさそうなの無いかな?><」って聴いて好きな曲を増やしていったみたいな流れで80年代の洋楽が特に好きになった><
ラジオから溢れる80年代すき
あと邦楽あんまり聞かない><;"だいたい1970年代後半から1980年代の"洋楽>を好んで聴いてる><(その理由を今年つきとめてわりとショックなわけだけど><;)
オレンジは自分の年代以上の古いの(だいたい1970年代後半から1980年代の曲)ばっかり好んで聴くから、あんまりなんか・・・アレ><(うまく言えない><)
若い人はそもそも生まれて無いから古いかどうかもわからないみたいな悲しい現象・・・?><;
それ以上前のは逆に新しさをもって受けいれられそう
15年くらい前の文化はもう新しいものとして復活しててもおかしくないから、いまから見る古!ってのはおそらく08年くらいのJPOPあたりになりそう
思考の /dev/null