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・・・でも方言って出征するほどの歳になってもうつるものなのかな?><;

あと、祖父はシベリア抑留者だから、抑留中に方言がうつった可能性もあるのかも・・・?><

そういう謎を謎と認識した頃には祖父は既にぼけてたから、聞いても何言ってるんだかわかんなかった><;

徳島と滋賀?><; -- ひどい (徳島の方言) の意味・変換 - 全国方言辞典 - goo辞書 dictionary.goo.ne.jp/leaf/dial

ひどい(2) (滋賀の方言) の意味・変換 - 全国方言辞典 - goo辞書 dictionary.goo.ne.jp/leaf/dial

太平洋戦争中に出征してた時に別の地方の人からうつったとかもありそう?><;

祖母(故人)は函館人で、「疲れた」を「こわい」って言ってたけど「すごい」を「しどい」みたいには言ってなかった><(という事は「しどい」は函館ではない?><;)

祖父、「すごい」とか「すばらしい」を「しどい」に近い「ひどい」って言ってた><(のがどこの方言か謎><;)

・・・で、親戚は札幌と函館に・・・><(旭川にも居たけど交流なくてよくわからない><) なので、仮に親戚から聞いて作ってたとしたら札幌か函館><

ちなみに祖父は、生まれは一応旭川だけど、親が公務員で転勤多くて、網走・室蘭・札幌(・函館?)辺りあちこち引っ越してたらしい・・・><(ので訛ってるけどどこ方言なのか謎だった><)

DPZの時、記事書いたライターの人にツイッターで「もっと煮ると麺がのびずに透けてきて別物になって、おいしいんですよ><」みたいに教えてあげた記憶が><

ちなみに祖父は、北海道出身の人だけど、カップヌードルが発売された頃には既に関東に住んでたし、親戚に聞いたとかじゃなければ地域性は関係ないかも?><

透明にといってもガラスみたいにじゃなく、なんかこう、紙が水に濡れるとすけるよね的な程度の透け具合><

この調理法オレンジが死んだらおしまいで歴史にも残らないとかになったらの悲しすぎるから残したいレシピ><;
普通に考えたらのびると思うじゃん?><; それが実際には透き通った麺になるんだよ?>< それを誰も知らない人類史(?)になるの悲しい・・・><

ちなみにたまごを入れて作る結果画的にあんまりきれいじゃないので、ほんとは写真ありで作り方の説明する方がいいんだろうけど、写真見たら「あんまりおいしそうじゃないかも」って思われそうなのがアレ><;(たまごが卯の花っぽい見た目に><;)

ちなみにお湯は普通に作る時の量では必ず足りなくなるので必ず足す事になるかも><

あと消化が微妙にいい感じ(?)なので、風ひいた時とかにも作ったりする>< この謎の調理法受け継いだのオレンジだけで、他の家族の人は今はやらない><(祖父が生きてた頃は家族の他の人もごくまれに作って食べてた><)

煮込んで透明になると、すごく滑らかな舌触りの麺になる><

祖父(既に故人)から伝わった『カップヌードルを煮込んだたまごとじ(? 正式名称不明)』の作り方>< 

1.カップヌードルに普通にお湯を入れます
2.その中身を行平鍋に移します
3.ものすごく煮ます。ずっと煮てると麺が(のびたりせずに)透明になってきます(でんぷんの完全なアルファ化?><)
4.お湯が足りなくなった場合はちょっと足します
5.いい感じになったら、とき卵を入れてぐるぐるかき混ぜて、ばらけた たまごがかたまってくるまで煮たら完成

祖父がどこで知った調理法なのか今となっては完全に謎><

そういえばオレンジの家に伝わる「煮込んだカップヌードルのたまごとじ(?)」って、世の中に一般的な物なのか、それとも時代的なものなのか(祖父から伝わった><)、はたまた地域的なものなのか、謎><

そういえばマインクラフトで、キノコ島では敵がわかない事を利用した真っ暗な家ってあってもよさそうだけど無いのかな?><;

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