そこで再び1864年の地図の右下あたりを見てみると、
https://mstdn.nere9.help/web/@orange_in_space/116040106751498648
Groffってファミリーネームのおうちが何軒かある><
で、それを調べてて今回の元の話に関連する記述を見つけた><
その最初に開拓した人々の一人がスイス出身のHans Grafさん><
Hans “John” Graf (1661-1746) - Find a Grave Memorial
https://www.findagrave.com/memorial/11282437/hans-graf
で、このGrafという言葉の意味は伯爵=Earlで、それが自治体名の由来になったんだけど、GrafはGroffとも綴り、その開拓地を流れる川だからGroff Runって名前らしい・・・><
NPRで、日本人記者の人の取材を受けてる記事を見つけたけど
May 1, 2024
How dairy production is changing in response to avian flu : NPR
https://www.npr.org/2024/05/01/1248545158/how-dairy-production-is-changing-in-response-to-avian-flu
"ERIC WEAVER: Yeah, my ancestors would have gotten this piece of land from William Penn, actually."
ウィリアム・ペンから土地を受け取った農家!><;
つまり、この地域を18世紀初頭に開拓した家!><; そりゃ地名にもなる><;
紹介記事><
Jul 9, 2021 Updated Aug 9, 2024
Dairy Farmer Rises to Stardom on YouTube | Agriculture Business & Agritourism News | lancasterfarming.com
https://www.lancasterfarming.com/farming-news/ag-business/dairy-farmer-rises-to-stardom-on-youtube/article_dfc2d7d5-7308-5fc8-9ba9-7226072e6b59.html
1864年って南北戦争の終盤、ちょうど昨日話題にした、ジョージア州でトランザム7000が飛び越えた川を113年前に南軍が駆け抜けたの年だよ・・・><
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/116033037296422886
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/116033080320709431
その時点ですでに牧場がある><;
この地形を調べるために1864年の地図を見てて
https://www.davidrumsey.com/luna/servlet/s/7m6d4k
そういえばあれも範囲内かも!>< と思って
10th Generation Dairyman - YouTube
https://www.youtube.com/@10thgenerationdairyman
この有名な酪農youtuberさんの牧場の位置も見たら、当時もちゃんとあって「なるほど10代目・・・><」ってなった><
気になってる地形ってストリートビューではここ><
https://maps.app.goo.gl/nnUFDf27ccJVRjUS9
ウェルシュマウンテンっていう山から延びる低くて長い尾根(?)が、こんな細い小川で断ち切られてるけど、近所のサスケハナ川と同様に川が流れながら削られつつ隆起したのか、それとも日本では千葉に多いような川廻し地形(人工河川)なのか?><
改良が進まない理由を歴史を含めて見ていけばこのように考えられるけど、結局の所、「競争が無い状況に置かれると改良は進まない」という、お約束で当たり前すぎる問題にたどり着く><;
農業関連の法改正を行って参入をしやすくし、同時にJAの完全な分割も行ったら、分裂した旧JA間での競争が生じて改良のモチベーションになる?><;
アメリカ南部の場合は、あまりにも効率的すぎて人を雇うのがアホらしくなる画期的なコットンピッカー(※1)が発明されて、その結果、小作農の形態が壊滅したけど、
日本の農業の問題で言えば結局JAに競争が無い(全国組織がひとつにまとめられてる)ので、何らかの改良を導入しなかった場合に負ける相手がいない(南部の農場主は、他所が導入したら自分も導入しなければ負けた)し、農地も所有権も含めて細切れなので、その解消の為の労力も凄まじいものになる><
※1 開発史の記事
Rust, John Daniel - Encyclopedia of Arkansas https://encyclopediaofarkansas.net/entries/john-daniel-rust-2272/
この、アメリカ南部との類似点から、(言い過ぎな説明では)農家はJAの小作農という視点で見れば、なぜJAグループは大規模農業に及び腰なのかというのも、南部の農園と共通の視点で見えてくるかも><
競争がないので、小作農スタイルが安泰(農家も共犯で依存してもいるので支持が得られる=お題目通りの組合である)になり、枠組みを壊してまで効率化するモチベーションにならない><
機械化などの改良もあくまで組織の形態が維持される形に限定して行われる><