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今や広告は目立たないほうがいい? 今年も行われた「スマホゲームマーケの『嘘』」を紹介するセッションレポート[CEDEC 2024] 4gamer.net/games/999/G999905/2

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ソニーグループ、ブロックチェーン「ソニューム」発表 - ITmedia NEWS itmedia.co.jp/news/articles/24

いつもの茨城南部よりも震央がちょっと東寄りの茨城南部?><

歌詞的に農場がどうしたとか酒場がどうのとかお父さんに子供の頃に乗馬を教わってみたいなそんな歌詞に需要が無い?><;
あとは風景がどうのこうのな歌詞でもアメリカの地名を言われても、アメリカ人以外には「知らんがな」になる?><;
カントリーはあんまり注目されない一方で、日本だけの話で言うと歌詞が酷く改変された日本版『カントリーロード』が人気があるの、かなりムカつく><;

[B! data] 「洋楽離れ」をデータから検証する:日本だけじゃない? 変わる音楽の世界地図|こちら徒然研究室(仮称) b.hatena.ne.jp/entry/s/note.co

マジでカントリーを聴いてるのアメリカ人しか居ないのおもしろいけど、カントリー好きだけどアメリカ人では無いオレンジ的には、なんでアメリカ以外でカントリーを聴こうと思う人が皆無というかたぶんアメリカかぶれしか居なさそうなのがちょっと不思議><
(カントリーの中のさらに細分化されたジャンルで色々ではあるけど)癒し系音楽だから、リラックスしたい時に聴く音楽としての需要がありそうなのに・・・><

ちょうど今日?、高校野球の決勝戦をやったっぽい?けど、代わりに甲子園で高校生が野球をする物語の演劇を上演して、高校野球の決勝戦以上の観客や中継の視聴者数を出せると思う?><

台本ありで中の人をすげ替えられるタイプのVTuberの方に未来を見るの、「スポーツ観戦(試合の開催)よりもスタジアムでスポ根物の演劇をする方が未来がある」と言うのとどっこいどっこいかも><
そりゃ、演劇にも需要はあるし実際にそういう試みをしたら話題になるかもしれないけど、スポーツ観戦したかった人の需要は満たせないよね?><

(反論というか反例をひとつ思い浮かべた上で書いてます><(それにさらに反論できるので><))

[B! VTuber] VTuberという文化、最初は「バーチャルなので永遠に活動できる!」だったのが今は現実のタレントのような引退スパンになっている b.hatena.ne.jp/entry/s/togette

完全に的はずれな意見でブコメとかでちゃんと指摘されまくってるけど、
一億歩譲って、『ガワがメインで中の人を取り替える事が出来る方式のVTuber』を今さらやるとして、それを見て何がおもしろいの?><
どういうコンテンツであればおもしろいか全く思い浮かばないし、それって単に3DモデルなりLive2Dなりでアニメ番組を作るのと何が違うの?>< そんなもんに大きな需要ある?><

ゲームやVRの分野に触れていながらシリアスゲームの有用性を理解できない人って、つまりなんらかの要素を学習の教材としてみなす能力がアレって事だからして、つまり雑学的に大量の知識を得る機会が数ないであろうと予想出来るのでアレかも><

なにそれ、その変な人のとんちんかんな文章おもしろそう(つまんなそう)と思って読みに行ったら、サクナヒメで米の育て方の技能が云々も書いてあって「あ、この人はシリアスゲームの有用性すら知らない人だ><」ってなった><(?)

orange さんがブースト

nc124a70ec4fb、

> つまり、仮想世界の知識は何ら現実世界で有効な資格ではなく、
> 現実によく似たゲームの知識と同等価値である。

ここまでで読む意味なさそうだなとわかった (なお当方 VRC 1秒しかやったことなし)

orange さんがブースト

世界的にはマイナーな左側通行も、地味に日本発の絵文字によって世界を侵略してる文化なのか
x.com/gorry5/status/1826830097 emojipedia.org/horizontal-traf

楽器の音も結局、そういう技術的制約の変化の時代に生まれたものをサンプリングしたり模したりして使ってる><
あんなに急激に技術の変化が音楽に直接的に影響を与える時代は、二度と来ないかもしれない><
そこらの音楽の構成要素の録音の断片を、そこらの人が聴く長さの音楽の制作に十分以上に手軽にノンリニアに扱えるようになって技術的制約を打破するまでの一度限りの時代かも><

[B! あとで読む] 音楽も面白くない b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.h

新しい音楽ジャンルを別に求めてないし、そういう面での面白さよりもオレンジは歴史を辿る音楽考古学的な面が楽しいと思ってるけど、
(だからこそ)この増田に同意というか、20世紀後半は特に録音技術や音楽製作環境の急激な進化とその時々の技術的制約がその時々の新しい音を作ってきたけど、
ソフトウェアシンセサイザとDAWの組み合わせの時代になって制約がなくなったので、(当たり前だけど)技術的制約の変化による新しい音が生まれなくなって、それによる新ジャンルも発生しなくなったので、全く新しい音が今後発生する事はほとんど望めないかも><
そういう面で見て「おもしろくなくなった」の、たしかに感><

ていうか食べ方も、葛湯は湯呑みで作って飲む『飲み物』だし、片栗粉のは深めのお皿で作ってスプーンですくって食べるものであって固さ的に飲むの不可能(傾けてもお皿にへばりついてて葛湯のようには流れない)じゃん?><

[B! togetter] 祖父が作った、片栗粉と砂糖と水を混ぜて火にかけたドロドロした超甘いものが私のヴェルタースオリジナル…その正体を大人になって知った b.hatena.ne.jp/entry/s/togette

なんかブコメが葛粉を使ってるかどうかで葛湯かそうじゃないかで揉めてるみたいな話になってるけど、両方食べたことあれば固さとか食感とかかなり違う食べ物ってわかるじゃん?><
葛湯の方が滑らかで液体に近くて、片栗粉とお砂糖で作るやつはもっと固くてグミとかジャムとかの方に近づいてる食べ物じゃん?><
別物だからこそ、両方食べてた><

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