前回の><
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/106448057833182758
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/106448183761341825
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/106448194854728913
大学1年生とはいえ、名前に工業がつく大学の"工学院の新入生" が "工学的センスや問題解決の姿勢などを身に付けることをねらいとする"、"工学リテラシーI-IV" の締めくくりで、
"自分を含め他の人の大多数が、うまくいって3メートルくらいしか飛ばな" くて、紙を丸めて投げたやつが3位って、先生かわいそすぎるし世の中わりとよくわからない><
前回話題になったのこれだ><
2021.06.12
紙飛行機コンテストで、紙を丸めて投げてみた結果→3位入賞 こんなのアリ?受賞者に勝因を聞いた(全文表示)|Jタウンネット https://j-town.net/2021/06/12323440.html?p=all
切って貼って作る方の紙飛行機ってこういうの><
Amazon.co.jp: 二宮康明の紙飛行機集 よく飛ぶ競技用機 (切りぬく本 新10機選 1) : 二宮 康明: 本 https://www.amazon.co.jp/dp/4416310226/
オレンジはまずすごく小さい頃に二宮康明さんのこういう本ので遊んで、そのあと厚紙で自作(自分で設計)するようになって、最終的にペラペラなコピー用紙で作るようになった><
[B! 邪気眼] 紙飛行機大会でルールが「A4の紙を好きなように折ってどこまで飛ばせるか」だったからルールの穴をついて優勝もぎ取りに行った話 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2369420
これもちろん大不評で(前にもあったし><)、で、togetterの方のコメント欄で「じゃあお前ら16歳の時にこれ思いついていたかよ(年齢も考慮してやれよ)」的な人が発生してるけど、オレンジはこれに対してこう言えそう><
「小学生の時にはすでに紙を丸めて投げるより遠くまで飛ばせる紙飛行機を作れてたのでそんな事をする必要性がそもそもなかった><」
(固定コメントの自己紹介には書き忘れてるけど、何度か話題に出した通り、紙飛行機も小さい頃からの趣味だった><(切って貼って作る方を設計して飛ばすのがメインだけど))
[B! 数学] わかりにくい線形代数を操作可能な図で表現することで簡単に理解できる無料の教科書「Immersive Math」 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/gigazine.net/news/20240519-immersive-math/
::::::::::::::::::::::::Kazuhiro Ueda Cognitive Science Laboratory:::::::::::::::::::::::: http://www.cs.c.u-tokyo.ac.jp/
まだ最初の方しか読んでないけど、この論文のテーマってオレンジのさっきの話そのまんまなんでは感><
科学的推論プロセスにおける他者情報利用の効果 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jcss/11/3/11_3_228/_article/-char/ja/
本当に困るのは「わからない」状態ではなく「行動できない」状態なので、必要なのは行動に要する最低限の情報を可能な範囲の正確さで仮定することであって、「わからない」のラベルを無理矢理剥して「わかる」ゾーンに設置することではない