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オレンジはチェスは遊べるかとかリバーシはできるかって聞いた後に「マルバツゲームはできるか?><」って聞いて、Copilotはマルバツクイズと勘違いして、そのあとにそうじゃなくこういうのって示したら突然開始されたんだけど、
一発でマルバツゲームを開始できる指示が見つからない・・・><

CopilotさんはXを左の真ん中に置いて縦の列を完成させたはずなのに、なぜか「左下に置いて斜めのラインを完成させた」って言ってる><

MS Copilotってマルバツゲームで遊んでくれるんだ!><;
わざとかわからないけどすごく弱いし、盤面の認識がおかしいけど><;(オレンジが先手でOで、ストレート勝ちしそうになったのでわざと負けてみた><)

ChatGPTに「こういう研究をしている研究者はいますか?><」って聞くと、存在しない研究者を捏造しまくる?><;

mstdn.nere9.help/@orange_in_sp
これ不思議に思ってたけど、シンガポールの地下鉄のアクセシビリティ案内ページを読んでて気づいた!><;
視覚障碍者への対応で、日本以外でも一般的に行われるようになったのか><;

orange さんがブースト

そういえば、一昔前(だいたい20世紀)は、「日本の公共交通は、案内のアナウンスが細かく色々しゃべるけど、欧米じゃほとんどアナウンスが無い(ので日本の乗り物はうるさい/日本の電車は親切デスネ!)」みたいに言われてたけど、今は少なくとも北米の公共交通は案内のアナウンスわりとしっかりしてる><(欧州の傾向はわかんない)
地域によっては英語とスペイン語とか複数の言語のアナウンス流してる><

2010年9月23日
新時代の公共交通(8) バリアフリー化 「先進国」だが地方は遅れも - 日本経済新聞
nikkei.com/article/DGKDZO15097

"公共交通は、身体の自由・不自由などにかかわらず、利用しやすいことが望ましい。日本で進められてきた取り組みは他国に先駆けたものが多く、移動に制約がある人々の公共交通利用の支援では先進国といえる。"

??????><

パリの公共交通の車いすでの利用案内の英語版ページはこれっぽい><
Traveling as a wheelchair user | RATP
ratp.fr/en/accessibility/trave

都営地下鉄に限らず、日本の鉄道事業者のウェブサイトって「バリアフリーに関してこういう取り組みをしています!」って情報は載せてるけど、具体的にどうしたら利用できるかの情報がとても少なく、酷い場合だとこの番号に電話して聞けってなってる><
「こんなに頑張ってるんです」ってアピールしたいのかもしれないけど、「どうやったら利用できるか?」の情報を載せてない時点で「まともに対応できてないです」って言ってるようなものだと気づけ><

ロンドンの地下鉄の障碍者等に向けた案内がこれ><
Plan an accessible journey - Transport for London
tfl.gov.uk/transport-accessibi

都営地下鉄はこれ><
バリアフリー情報 | 東京都交通局
kotsu.metro.tokyo.jp/subway/ka

ロンドンのは、具体的に利用者がどうしたら利用できるのかって支店の案内があるけど、都営地下鉄の情報は、設備がどうなってますって話ばっかりでどうしたらいいのかさっぱりわからない><

「介助者を配置して助けてあげよう」はそもそもバリアフリーとは言わないんだね><
ものすごく前にアメリカの障碍者関連の法律の成立に関するドキュメンタリーを見て内容をほとんど忘れちゃったけど、障碍者側が「自立の機会を」って言ってたのが印象的で、「介助者を配置すればおk」だと「介助者に頼らなければいけない」であって自立じゃないじゃんってなるのなるほど感><

ていうか、アメリカ、カナダ、イギリス(のロンドン)しかまだ調べてないけど、日本の地下鉄のような「車いすで利用する場合には駅係員に言ってね!」なんて運用にはなってないし、ChatGPTに「こういう記述はどの法律の何条にありますか?><」って助けを求めるときにChatGPTにも窘められた(?)けど、
そもそもバリアフリーっていうのは『そういういちいち介助者に助けを求めたりする場面を不要にするように整備する事』なんだって、なるほどってなった><(?)

並行してイギリスのバリアフリー関連の法律も調べて、公共交通関連に関しても調べたけど、ロンドンの地下鉄って古めかしいからバリアフリーに関して微妙なのかと思ってたけど、対応工事は進めてて、ステップフリーのルートを利用する場合には駅係員への申し出も不要っぽい><

ただしアメリカ基準だとそれでも段差があってダメとかスロープが急すぎるって事で引っ掛かりそうな例も見える><
ロンドンのその辺りは、少なくとも日本のような大半のお店が非対応で対応してる方が珍しいなんて事は無いっぽい><

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サンフランシスコベイエリアのハンバーガー屋のバリアフリー問題のニュースを、サンフランシスコだと勘違いした英国のデイリーメールの本拠地のあたりって、レストランのバリアフリーってどんな感じなんだろうと思ってみてみたけど、
アメリカと比べたら非対応店舗が微妙に多い気がするけど、とはいえ圧倒的多数が対応してるっぽい><

【リスキリング最新情報】米国におけるRe skilling の全貌と、その時代背景 share-x.city/ja-jp/reskilling-

大学の2年でどういうお仕事につくのかで専門分野を選ぶのがアメリカで、
小学校とかの段階でもう進路をだいたい決めちゃうのがドイツだっけ?><(ドイツよくわからん)

就活という謎の習慣の時に突然進路を専門と無関係にも決めるのが日本?><;
そりゃ真面目に専門分野を学ぼうって気がない大学生が大量発生するよね><

例えば日本のIT業界がちゃんとITな関連の大学を真面目な成績でやって来た人しか採らないってなったら、大学のITな分野もちゃんと興味を持ってるか あるいは高収入のためなら仕方ないって割りきってがっつり勉強するタイプが集まるんでは?><
「文学部でウェイしてからプログラマになろう🎵」とかしようとしても「学び直してからもう一回来てください」になるわけだし><

だからこそ、アメリカは社会人をやったあとに大学にもう一回入って別の分野に転身するみたいな事をする人がそれなりに居るわけでしょ?><
そういう方式ならやる気も無いのに箔をつけるためだけに興味の無い分野を学ぶなんてあんまり起きなさそう><(無関係の分野には通用しないわけだから)

アメリカだと、単なる大卒じゃなくその分野を大学で学んでいるかどうかで見るので、むしろ就職のためにちゃんと大学で学ぶ内容を選んでるって事になるかも><
「(任意の一流大学)で心理学を学んできました! 御社でプログラマの仕事をやりたいです!」
「情報系の学位をとってからもう一度来てください」
じゃん?><

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