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オレンジが花粉症になってないの、もしかしたらオレンジの家のすぐ近くに杉の木があって小さい頃からスギ花粉にさらされてたからとかなのかも?><
逆に親は、ここに家を建てた時(1960年代)に引っ越してきたから、あとからスギ花粉にさらされるようになって花粉症になった?><

見た番組これで、
ntv.co.jp/kazu/articles/3115dr
小さい頃の環境云々言ってた先生は、
"藤田医科大学ばんたね病院 教授
日本アレルギー学会 理事
矢上晶子"
って先生らしい・・・><

オレンジはすごく小さい頃、畑のあぜ道みたいな場所に井戸水流して「川のミニチュア!!!><」って遊ぶのが大好きで頻繁にやってた(そして井戸を枯らして怒られる)、そういう面から言うとアレルギーになりにくいのかもしれない><

基本的に、アレルギーは小さい頃に多く触れてないのに後からその物質がすごく身近になったみたいな状況でよく起こる的な話を、テレビの花粉症関連の番組でどっかの先生が言ってた><
なので、小さい頃に不潔な環境で育った昭和生まれの方が、より清潔な環境で育ってる平成生まれよりもアレルギーになりにくいらしい><

orange さんがブースト

というか花粉の有無はともかくとして,花粉症になるならないって何で決まるんだろう

orange さんがブースト

北海道の人が関東に来たら花粉症の症状出るんだろうか

難しい内容のCopilotとのやり取り、まるで2chでの議論><;

CopilotさんにBCDを使用する事例としない事例の回路の規模の差を聞いたら「BCDを使う方が大きくなるはずです!」って来たので
超要約すると
「じゃあ、100で割れるかを判定する回路はどう作るの?><」
Copilot「BCDを使ってこういう風に・・・」
「は?>< さっきはBCD使わないって言ったよね?>< 言ってる事が矛盾してないか?><」
的なバチバチなやり取りを30分くらいして、
Copilot「真理値表を作る方法ならばBCDを使わずに作れるはずです。どっちが大きくなるかはわかんない。ごめんなさい(意訳)」
まで持ってった><

Copilotさんが壊れた><(止まらなくなった)

Microsoft Copilotさん、原理を考えれば当然かもだけど、メジャーなアルゴリズムを提案することはできても、アクロバティックな条件にあうアルゴリズムをその場で考えるなんてことはできないっぽさ><

試しにCopilotさんに条件分岐と論理演算を使わないで閏年を判定するコードを聞いてみたら、普通にPythonのよくある閏年判定コードを出してきて「and と or を使わないやつです!><」
「すみません(さっきと同じコードを出す)」
「含まれてます!><;」
「すみません andとorが含まれていないコードにandとorが含まれていました。正しいコードはこちらです(さっきと同じコード)」
「ふくまれてます!><;」
ってループに入った><:

誰だよAIがやってくれるからプログラマはもう不要とか言ったやつ><(?)

Copilotさんに聞いたら、頑なに「4で割れるか見て100で割れるか見て400で割れるか見れる回路を作ればいいです!」
BCDを使わない場合は、その回路はどうやって作ればいいですか?><;
「BCDを使わない場合は、4で割れるか見て100で割れるか見て400で割れるか見れる回路を作ればいいです!」
だからそれをどう作るのか聞いてるんだけど!?><;

大学でBCDに変換する教え方してるって事は、つまり2進のままで閏年を検出する回路はBCD変換して行う回路より小さくするのは不可能って事?><;

デジタル回路で閏年検出、英語のどっかの大学の授業の資料みたいなのみつけたけど、「まず年をBCDに変換して」ってなってて、「2進のままじゃ無理ですか?><;」ってなった><;

そのものずばりの答えっぽいもの見つけた><

LEAP YEAR - COMBINATIONAL CIRCUIT | VLSI & Embedded Projects
linus5.blogspot.com/2016/06/le

わかんないからあきらめて先人の知恵をググろう><;

そもそも(10進の)100で割れるかどうかの判断をシフトと論理演算だけで高速に行うってどうやるんだろ?><;

シフトと論理演算のみでやろうとするとどうやってもものすごく遅くなりそうな気がしてきた><

逆に(?)、閏年判定を加減乗除MODを一切使わずシフトと論理演算のみで計算してなおかつそれなりに速いカコイイアルゴリズムってあるんだろうか?><

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:realtek:

思考の /dev/null