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で、プログラム部分は機械が実行と検証に必要な部分だけが記述されるので、機械が読み取れる範囲の情報に絞って記述される><
でも、そのプログラムに関するあらゆる明示的な情報は、リアルワールドに存在する限りリアルワールドの全ての情報と間接的に繋がるので、情報の範囲が特定の範囲に収まらない><

つまり、シンプルに言えば、プログラム側では明示的な記述になっていない情報を、ソースコード全体が明示的な情報を持つものにする為にコメントがあると言えそう><
(この文脈で言う明示的には「広範囲の推論によって読み取れる」は含まない><)

この辺の議論すごくおもしろいけど、
コメントに何を書くかって視点で見ると、コメントにはなぜそうするかという意図を書くべきとされてる気がするけど、
じゃあなんでコメントにわけられてるかというと、意図は、ヒューマンエラー検出(意味妥当性のチェック)の場面以外では機械側にとって不要で、一方で意図から全体像を知る場面には必要で、
言い方を変えると、意図という情報が明示的にプログラム側に記述されていない場合に、明示的に記述する場面にコメントがあるのかも><

orange さんがブースト

「説明コメント+プログラム」の形式だと事実上2つの同じ事柄に関する記述をメンテナンスすることになるのでミスマッチのリスクが無視できない、というのは長いこと問題視されているはずで

orange さんがブースト

同一の言語に埋め込む意味あるのかなぁ……

orange さんがブースト

それってプログラムパートと文芸パートを分けてるだけで既存の説明コメント+プログラムと構造が変わらないのでは……

orange さんがブースト

そういう文はシンプルに無視できればよくない? という気持ちもあるが、まあその辺りを還元していくと単に構文解析と意味解析の容易さに帰着するのやもしれん

orange さんがブースト

これは自然言語が妥当な実行モデルを持たない文も内包するスーパーセットであることによる。

orange さんがブースト

両立したところで、結局は(妥当な実行モデルを持つならば)サブセットにはならざるを得ないだろうし、自然言語話者として自然言語そのものを書くようにはできないと思うなぁ。

orange さんがブースト

もちろん日本語のサブセットにだって構文と意味論を定義すればそれっぽく書けたりはするのだろうけど、その “サブセット” は現実にはそのまま自然言語として使えるレベルになく、しかし Lojban ではおそらくそこが両立できる

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orange さんがブースト

というよりは、自然言語とプログラミング言語として両立可能な言語の PoC としてほどほどにうまくいくものとして注目に値するという感じ?

orange さんがブースト

実行モデルなしのプログラム文に何某か意味があるのかどうかわからない、と言ったほうが適切か。

orange さんがブースト

本質的にプログラムとは “命令を実行させたいという意図の伝達” とか “命令を実行すべき理由の伝達” であるわけで、であれば自然言語がこのような “意図” や “推論” の過程を曖昧さなく読解可能な形で表明できるのであれば、それは既にプログラムの一種として解釈できるといえる

orange さんがブースト

アレは機械パース可能なように文法を作ってあるだけで、別に実行モデルやドキュメントモデルがあるわけじゃないでしょう。

orange さんがブースト

HTML については表現力が弱すぎるのでなんとも

orange さんがブースト
orange さんがブースト

自然言語文とプログラムやHTMLを対応付けようとする話、納得できた例がないなぁ……

[B!] 普通の線路の「ガタンゴトン」とは明らかに違う? 名古屋の激レアポイント「ダイヤモンドクロッシング」:中日新聞Web b.hatena.ne.jp/entry/s/www.chu

会員記事なので、最後まで読めないけど、日本の鉄道の情報しかほとんど追ってなかった頃は、平面交差が少ないのは当たり前だと思ってたけど、アメリカの鉄道の情報を追うようになったら、アメリカでは貨物の幹線でも他社との交差でも当たり前のようにあちこちに平年交差があるので逆になんで日本では平面交差が極端に少ないのか不思議になった><

[B! おもちゃ] 粘土をオーブンに入れたら布製のデカいパンになるおもちゃの仕組みが面白すぎる「手品じゃん」「クリスマス後もサンタが必要なやつだ…」 b.hatena.ne.jp/entry/s/togette

ものすごく教育に悪そう><

Factorio、「なんか銅鉱石を積んだ列車がぜんぜん帰ってこない気がする><」
 ↓
「・・・・・・・・><」

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