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こういう時にリーダブルコードが手元にあったら手っ取り早そうという状況になってる＞＜

昔は「謎の廃墟が！」「これは強制労働があった場所で、診療所も隔離病棟で」みたいなのが言われてワーワー騒ぐ趣味だったのが
「ここは○○年から××年まで操業してた△△鉱山で、こういう経路で鉱石を運んでて、現役時代の鉱山町の暮らしはこんな感じで・・・」みたいなのを調べて、当時の暮らしと栄枯盛衰に思いを馳せて侘寂の境地になるみたいな趣味にって、
廃墟趣味ってここ20年くらいでまるっきり変わった＞＜

心霊スポット系のオカルトがかなり衰退したのは21世紀に入ってからで、インターネットの影響というか特に廃道系サイトの「山さ行がねが」のヨッキさんとかその周辺の人とかが結果的に主導して、廃道やそれに関連する廃墟を単に走破や探検する趣味から歴史を調査して紐解く趣味に変えてって、そこからオカルトなデマが史実に負けてったって流れが大きいかも＞＜
そうなる前の2chのオカ板とか、よくも悪くも牧歌的で民俗学的なオカルトだったかも＞＜

あなたの知らない世界 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%82%E3%81%AA%E3%81%9F%E3%81%AE%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%E4%B8%96%E7%95%8C

"...1997年の夏休みを以って一旦この特集は幕を閉じたが、2005年の夏休みに『新・あなたの知らない世界2005』として復活している。"
これも社会的影響たぶん大きかったけど、事件後も少しやってた事に違和感というか憤りを感じてた＞＜

矢追純一UFOスペシャルの特にアメリカ取材、オカルト娯楽番組としてはどうしようもないけど、当時の映像自体は昔のアメリカの映像記録として価値がありそう＞＜；
(同じ理由で昔のウルトラクイズ見たい＞＜；(1980年代のアメリカが見たい＞＜；))

オカルト系番組無くは無いけど、基本的にはちゃんと検証するように変わった＞＜

昔だったら「謎の建造物が！」で終わりだったのが「教育委員会に聞いたらこういう歴史がある地元に愛されてる遺跡でした」とか、
「謎の生物か！？」→「専門家に見てもらったらドアップの蜘蛛でした」とか＞＜
でも、ポルターガイスト系もネタだと、「物音とか録音されたけど結局原因わからん・・・」もあるので、オカルトのままの部分もある＞＜

"First MAX Light Rail Opens - Sept 5, 1986 | KATU In The Archives" を YouTube で見る https://youtu.be/SX2HoNDPSR0?si=EmSLH5F9i-aqauRl

37年前で、こう・・・＞＜
(今と違って一部区間しか開業してないし、料金も時間制では無く世界的に一般的なゾーン制だったりするけど＞＜)

このあいだに なにがあった？｜福音館書店 https://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=5532

この絵本読んだこと無いけど、これプログラミング初学者に向いてる気がする＞＜

ちょっと違うかもだけど、幼少オレンジが「色々なものには仕組みがあるんだ＞＜」って発想になったって面で大きい影響を受けた絵本これかも＞＜

地球｜福音館書店 https://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=241

幼少期にこれを読んでなければ、もしかしたら世の中のものを見た時に「どうやったら作れるか？＞＜」って視点で見なかったかもしれないし、それが欠けてたら当然プログラミングも出来ないわけで、あれかも＞＜
(でも、大人が読んで影響受ける本では無さそう？＞＜；)

これら見てふと思ったけど、ネタじゃなく、全然技術書じゃないけどプログラミング思考できない人がプログラマに近い考え方を学べるマンガとか絵本ってそれなりにありそう＞＜(今ひとつも思い浮かばないけど＞＜；)

すごく昔にNHK教育の社会科番組？で、「ゲーム作ってる職場ってどんな感じ？」みたいな回で、ダビスタシリーズのどれかを作ってる場面を流しててコードが映ったんだけど、馬が「uma」だった＞＜