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「一回小数点を追い出してから、あとから小数点の位置を考えればおk」って、計算機も基本的にそういう考え方かも?><
でっかくしないと細かさ(?)が足りなくなっちゃうじゃん?><
n割を引くのになんで引かれる方を大きくするんだ??と混乱してた
オレンジは小学生の時からむしろそうとしか考えてこなかった><(担任の先生か親から桁の概念を習った時にそう教えられた><)
あ、そうか、 ((x << 1) - x) >> 1 と x - (x >> 1) は等価か
10進に翻訳すると1280円(0x500)のお弁当の1/16引きのお値段は1200円(0x4B)?><電卓曰く、1280/16=80らしいしあってる?><;
つまり0x500円のお弁当の0x1割引きのお値段は0x4B0円って事であってる・・・?><
0x500 * 0x10 =0x50000x5000 - 0x500 = 0x4B000x4B00 / 0x10 = 0x4B0?><(?><;)
6進法にはとりあえずみんな慣れてないので、代わりにプログラマなら慣れてる「16進表現で500円のお弁当の16進の1割(1/16)引き」で考えれば、混乱が軽減するかも?><
n進数表現でのn進の1割(1/n)引きは、n倍(左シフト)して、n引いて、nで割れ(右シフト)ばおkだよね?><(大混乱)
たとえば「『n』は14番目のアルファベットだから 0x40 に 14 を足して……」みたいな考え方は完全に正当だと思う
それはたとえば「筆算」のような具体的な計算方法の要求であって、計算式自体をそのように表現しなければいけない必然性はないと思う
のだが、6進数を徹底すると6分割ではなく10分割になるな…?
先の500円のやつは6進数文脈で"500"円(10進での180円)の話をしてるのでは。だから位を落として50を引いてるのだし。
「6進表現の500円」のお弁当の「6進の1割」であれば・・・・・・?><(しばらくお待ちください)
定義云々というか文章で「10進での1割」「6進での1割」とか「10進表現で500」とか「6進表現で500」とか明示的に書いてくれないと、オレンジの数学力&読解力では推論できなくて未定義に見えて大混乱><
1割がどうなるかは、割の定義次第なのであれだが…
航空英語の世界では、10進の小数点を「デシマル」ってちゃんと言うの、そういう混乱で人が死ぬ分野ではちゃんと明示的にしようなので・・・・・あれだよね><(語彙力が足りなくて明示的じゃなくなった文章)
オペレータとオペランドの基数を揃える必要は必ずしもないような (部分適用だけど)
何進数で計算するにもまず全部同じ進数に揃えなきゃ駄目だよね?><
思考の /dev/null