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せいぜい「障碍者」とかいたり「障がい者」と書いたり程度だろうか.
英語だと challenged っていうんだっけ?日本語だと代替表現あるのかな.
ブラインドタッチって言い方よくないって1990年代前半にも既に結構言われていたので、オレンジは既にタッチタイピングって言葉の方が慣れてるのでそっち使う><
そういえば「ブラインドタッチ」 (和製英語) が差別だという主張とかあったな (コンセンサスが形成されたかは知らん)
最近のアンヨヨイヨはジェスチャ方向に舵を切っていて、左右画面端からのスワイプで戻れる (使いやすいかは別の話)
それらは普通にぎょっとする><;
スマホのボタンの左右に関しては、Androidはどっち側にでも戻るボタンを置けるようにするのを標準にしてほしかった・・・><(ていうか、右利きで左に戻るボタンって指届かないし、左を標準にしたの意味不明すぎる><(オレンジが使ってるスマホは右に戻るボタンある><))
使う機会あんまり無い言葉だけど、会話のなかで「ぎっちょ」って言葉が出てもオレンジ的には全然ぎょっとしないかも><;
ぎっちょは昔の人は普通に使うよね
そういや左利きの人に対する「左ぎっちょ」という蔑称があった気がするが、差別用語であり、祖母がカジュアルに使ってて爆笑した
セルフサービスなレストランとかで使われるスープ用の注ぎ口つきのオタマが右手で持った時に手前に注ぎ口が来るので、このタイプのオタマ使ってるレストランムカつくって左利きの人が言ってた><あと有名なのは自動改札が右利き前提デザインとか><
あと操作する手の左右が問題になるの、水の蛇口が右側でお湯が左側とか? 実際の生活でどのくらい面倒に感じるのか知らんけど
オレンジ(右利き)が右手用の鋏を左手で使う時は、上下逆に持って刃が手前に来るようにして使ってる><
PDA全盛期の用語だったのかも><;
クレードルはPalmをガシャンとするあれ
そう><クレードルって言う言い方、いま思うと時期が限られてるおしゃれな言葉だったかもって気がする><;昔に遡っても、逆に時代が進んだ今も「ドック」って言うかも?><;
いや,違うわ。シンクライアントではなかった。クレードルを勘違いしていて,通信規約かなにかかと思っていた。これは単体で「普通に」使えるラップトップPCなのね。で,クレードルっていうのは今で言うところのドッキングステーションか。
当時は移動体通信がそれほど高速では無かったし、当時シンクライアントという言葉を聞いたら小型端末ではあっても据え置きタイプの物(ごく最近のiMacみたいな筐体)を思い浮かべる方が普通だったような記憶があるかも><
MURAMASAはシンクライアントではなくて、普通のラップトップPCで、デスクトップPCの子機的な使い方が意図された使い方だった><なので、クレードルを親機のデスクトップPCに繋いでおいて、クレードルに置いてMURAMASAのストレージにアクセスして、お出かけするときはMURAMASAを持っていくって使い方で、PDAとラップトップの中間みたいな感じ><当時スマホが無かったので、いまの人がスマホでやるようなことをするためのマシンって考えるとたぶんイメージしやすいかも?><
これいわゆるシンクライアントってやつかな。シンクライアントの考え方好きなので,一般の業界にも広まって欲しい。けどまあ,自宅にある程度強力な計算機と通信網を持っている前提の仕組みだから,当分のあいだは広まらないだろうな。
思考の /dev/null