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そこまで需要をひきあげれば、「今度こそ第二青函トンネル掘ろうよ。コスト計算上もその方が圧倒的にやすい事わかってるんだし」になって・・・・><(どんどん妄想が広がる)
牽引はEH重連とか4車体EP形?とか><;貨車は専用ブレーキ改造車で途中にブレーキ制御車?を挟むとか><;
新幹線があれの青函トンネルの通過トン数限界問題も、倍の長さの貨物列車を青函区間だけ走らせる作戦もありな気がしてる><(アメリカ的発想)
53フィートトレーラーに「道外禁止」って書く><;
このアイディアの発想元のひとつが、鉄道でのその(貨車の速度の)道外禁止だったりする><
道外禁止けっこうすき
開拓2.0><(逆に胡散臭くなるスローガン)
そこまでやれば、自動車産業とかも北海道でやるメリットが出てくる><(道外の)日本の構造がいかに非効率で産業の脚を引っ張っていたかも浮き彫りになりそう><
つまり、道内ならでっかいアメリカサイズのトラックが使えるので、道内にサプライチェーン?を構築すると有利になるという状況を作った上で、国内向け製品の出荷および国内からの部品等の調達の効率的で安定した輸送のために、青函トンネル鉄道貨物輸送との連携を強化する壮大な計画><そして道内の食品産業の大規模化から農業も大規模化が促され、ハイエンド農業機械が走り回る、そんな未来の北海道><(はたらくくるま大好き過ぎる発想)
青函トンネル開通で主に乳製品で起きたことを考えると、いまトラック&カーフェリーでの輸送になってるのを(道内の鉄道貨物輸送の効率化は諦める代わりに)青函トンネルに近い場所にトラック鉄道連携拠点を作った上で、道内のみアメリカサイズのトラック(最大53フィートトレーラー)を、電子道路走行許可システム?(なんか検重所とかの地上局と通信して監視するやつ(日本はなぜか導入遅れてる))とかも含めて導入したら、北海道のみ輸送効率が向上して産業誘致にも繋がるんでは?><って考えた><
前に、「北海道だけトラック輸送をアメリカっぽくしよう><;」って中途半端に書いてて途中で書くのめげたやつ、海運に対抗&海運から鉄道へのシフトで北海道の乳製品が全国的ブランド化した現象をふまえて、函館かもっと北かどこかに五稜郭から機能移した大規模な鉄道駅つくって、そこにトラック輸送が集中するように道路計画を・・・みたいな、味のある輸送形体を妄想してた><
海運チートが使える島国の日本でさえ鉄道貨物が生き残ってるぐらいだから、基本的に鉄道貨物輸送のメリットはかなりあると考えてる
距離と規模と速度がベストマッチした場合に最強って感じだけれど、米国そもそも陸がデカすぎて国内の海運の地位がたかくないのでは
アメリカでのトラックと鉄道の関係、航空輸送と海上輸送みたいになってる気がする><日本だと列島なので、そこまで時間気にせずとにかく低コストってなると内航海運ともシェア取り合いになりやすくて厳しさがつらい?><;
アメリカで海コン内陸鉄道輸送とかピギーバッグとか元気だったりトラックの輸送拠点が大規模鉄道ヤード付近だったりするの見ると、人的コスト以外でも燃費とか考えてもある程度以上の距離だと鉄道有利なのかも?>< って気もする><
まあ環境問題とか冗長性とか鉄路そのものが道路事故にあんまり左右されないそういうのしかメリットなさそう
高速道路の自動運転トラック(追随するやつ)とかで無限にコンテナ積んだトラックが列を成すようになるとコンテナ輸送もなくなりそう
この動画の背景に写ってる線路を走る京浜東北線の103系とか乗ってたんだよ?><なのに幼少すぎてわかんなかったのでこんなすごいものがあることに気づけなかった><;
これがこんな近所にというかすぐ横を通ってたのに「どこかにこんなすごいものが・・・><」がって思ってた><;
思考の /dev/null