わりとよくある航空管制のやり取り><
管制官「HogeAir 42. Descent 4000, comply with restrictions.」
(Hoge航空42便、高度速度制限に従い4000フィートまで降下してください)
Hoge航空42便「Descent 4000. HogeAir 42」
((復唱 4000フィートっすね 42便でした))
(ノリノリな口調で)
管制官「HogeAir 42. Descent 4000,
COMPLY WITH RESTRICTIONS」
(制・限・に・し・た・がっ・て、降下してください)
Hoge航空42便「Descent 4000 comply with restrictions. HogeAir 42」
(制限にしたがって4000フィート。42便)
(「しくじった」あるいは「ちっうっせーな」な口調で)
(これは必ず復唱でもつける規則になってる><
(つけないと空域によっては、「制限どうでもいいからとにかく降下せよ!(緊急事態なんだ)」みたいな意味になっちゃう><(超緊急事態の場合は後ろに"immediately"つける)))
ここひとつだけブーストされてて本題が意味不明になってるけど、
「プログラミングを『独学で』『なんもわからん状態から、初歩の初歩、0から1を』学ぶのであれば、Visual StudioでC# でデジタル時計を作るところからやろう>< それなら1時間から2時間程度(回線速度とPC性能による)で出来るよ>< それならば忙しい人でもどうにか出来るんでは?><」
という話><
プロクラミングを「独学で」「0から1」で学ぶのであれば、流行りの言葉である「Python」やら「Ruby」やら、あとウェブ系の言語も絶対に手を出してはいけない><
それらの開発環境には、初心者を補助する仕組みはない><
Linuxを使うのもやめよう>< 初心者が実用的な最初のソフトウェアを作れる段階までに独学で学ぶのには全く1ミリも向いていない><
それらはプロクラミングが少し出来るようになってから手を出そう><
Macは知らん><(たぶんある程度向いてるので、Swiftを薦めてくる人の話をよく聞こう>< MacユーザーでもPythonやらRubyやらJavaScriptやらをいきなり薦めてくるやつだったらそいつの話は聞くな>< そいつの言う通りにしたら「なぜアプリが作れるのか?」を理解するまでに必ず挫折する><)
知識を0から1にするのは結構労力が必要なので学校に頼らざるを得ないにせよ、1を2にしたり、1が0.5とかにならないように維持し続けるのは、結局当人の力なわけで。
第一関門が学校、第二関門が独学※ただし第一関門はスルー可(スルーできるとは言ってない)
……みたいな感じ? プログラマーの世界は知らんから、自分みたいな学術の世界で話を置き換えているけれど。
僕も情報工学科がある大学で学んだ身なのでスクールはいらないとは言えない
>「プログラマーになるのにスクールはいらない。独学で十分」は本当か
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