><https://twitter.com/orange_in_spacehttps://pawoo.net/@orange_in_space
oh....><;
(ミススペルなんてなかった><;)
ハッカーの文化の根っこにヒッピーの文化があるとか、そもそもアメリカの理系というか悪く言うとnerdの文化でとか、そういうのも・・・・あれかも><(語彙力)
oh><;
思想としては特別に理系的というわけでもないというか、強いて言うならアカデミア的なところはあるよね (知識は人類全体の共有資産で誰の役にも立てられるべきみたいな)
あれよね、たぶん経緯としてはデジタルデータが従来のメディアに比べて異様にコピー・改変に使いやすいというのがあって、そのうえで一番その辺りの技術に馴染んでいたのがソフトウェア界隈の人だったという感じなんじゃないかとは思うんだけど (確証なし)
つまり、自由ライセンスのお話ってむしろ、文系の人が理系の人に背景とかを啓蒙する方が自然な分野なんでは感><
ありがとう知恵袋><;
社会科学は理系ですか?文系ですか? - 〉社会科学政治学・法学・... - Yahoo!知恵袋 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1291626142
なので、「どうして自由なソフトウェアのライセンスがそうなっているのか?」みたいなのは、「公民」であり「歴史」なのでつまり社会科で・・・・社会科って文系?><(学が足りない疑問)
オレンジが自由なソフトウェアのライセンスの話が好きなのは、プログラミングしてるからとかじゃなく元々そういう自由とか人権の歴史の話が好きだからって面が大きいけど、それって分野的にいわゆる文系だよね?><(公民権運動の歴史とかそういうの)
文系よくわからないがあるけど(?)、自由なソフトウェアライセンスは自由主義に立脚していて、自由主義にも色々あって、なので自由なライセンスも色々あるのでなので、どっちかと言うと自由と人権の歴史から入る方がわかりやすいと思うし、歴史とかそっち系という意味では文系の研究者の人の方が理解早いんじゃないのって気がしてる><たとえば「なぜ、悪意禁止事項はつけてはならないのか?(つけると自由ソフトウェアにならないのか?)」とかって、世界史の知識でもあるし思いっきり文系の分野っぽい気がする><
文系研究者向けのOSSの本欲しい(ニッチすぎる
『OSSライセンスの教科書』はどちらかというとビジネス寄りの経歴の人々を引き入れるための本という面が強くて、四つの自由やOSDにはほとんど触れていなかったり、JSONライセンスを便宜上OSSライセンスの一種として例示していたりする。既にOSSプロジェクトに参加している人々も含めた、ソフトウェア開発者向けのOSSライセンスの本が欲しいという気持ちがある
めげてきた><
おもしろいアプリ思い付いた!!!><位置情報連動防災行政無線チャイム連動アラーム(?)!><位置情報で、居る場所で流れるはずの防災行政無線チャイムを同じ時間に同じ曲をスマホでも流して「同じ><」ってするアプリ><
日野ポンチョとかにそういうの全部つけて移動『街の音の博物館』ってやったら超楽しそう><
そこまでしたらメロディクスも積んでおいて夕焼けこやけと始業チャイムも鳴らそう><
「整理券をお取りください」マシンもつけた方が良さそう><
「バックします」「左へ曲がります」「右へ曲がります」『ゴミ収集車の音楽鳴らすやつ』『路線バス用8トラ放送装置』をフル装備したクルマ、人気者になれそう><(主にお子様にウケそう(お子様並みの発想))
いま派生で思い付いたけど、軽トラに大型トラック用の「バックします」「左へ曲がります」「右へ曲がります」ってしゃべるマシン一式つけたら楽しそう><
思考の /dev/null