https://twitter.com/kuzu_ningen/status/1254200824302981120
> コロナの影響として何より恐ろしいのが、こうして営業を続ける方向に舵取りした飲食店に対して、陰湿な嫌がらせするメンタルが生み出されてしまっている所。
> 心がすさみきってるなぁって感じさせられる。
> ここ、経営者は変わったものの「吉田類の酒場放浪記」にも出た老舗なんだけどな…
嗚呼、日本人はあの「悲惨な戦争」から何も学んでいない……。
地元にお金を落とす経済対策が行われるらしいので、むしろ営業頑張って><
"6つのパチンコ店のうち、堺市にある1つの店の運営会社はコメントを出し、この中で、「当社としても従業員や顧客の安全第一に考え、速やかに休業したいところですが、従業員の雇用の確保や生活の保障をしなければなりません。大変残念なことにパチンコ店は政府のセーフティーネット保証の対象にもなっていません。国民の皆さまが耐え忍んでいる中、営利追求のために営業を継続するわけではなく、休業したくてもできない窮状にあることを何とぞご理解ください」としています。"
大阪府 吉村知事 営業継続6パチンコ店の店名公表 新型コロナ | NHKニュース https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200424/k10012403651000.html
超長文><
県職員にとって、給付金がどういう意味を持つのか?>< という点も考えるといいかも><
県職員は、今回の事象で収入面での損害は被っていない><
給付金は、収入が減った人を救済するための措置であり、無差別給付は迅速で現実的な手続き上最適なので(最も)妥当に選択される手段><
経済効果はあくまで副次的で、経済効果のための給付をする段階ではない><(経済効果目的に事を現在行ってしまうと休業してる人は商売のチャンスを逃す事にもなる)
目の前の困窮から救うための給付金であり、県職員は失業していないと言う面で見れば困窮していない><(給付金が届く頃には発生前の状態に戻ってると考えるのはお花畑)
休業への協力金は、自主休業を促すもので、直接的に現在の感染拡大対策であり、感染拡大防止は県職員も含めた全市民にメリットがあり、自主休業を推し進める作業をする前線は県職員であり、県職員が揃って寄付していれば県職員がより信頼され、すなわち現場の県職員の職場環境の改善に直接的な効果が出る><
困窮していない県職員が給付金も受け取り休業要請しても「おまえらは休業したら食っていけない状況を知らないから文字数
「人との接触を避ける時代は内向的な人にとって人生最高の時期なのか?」は心理学者の間でも意見が分かれている - GIGAZINE https://gigazine.net/news/20200425-isolation-lockdown-personalities-alone/