「良い文章を書く訓練」なんてのも、脳内にある意味をできるだけ正確かつ綺麗に吐き出す訓練なわけで、それを無理に自然言語という曖昧なフレームワーク上で完結させようとするよりも、意味そのものをうまく埋め込むメタな文法や形式を使う方が生産的で効果的に思われる
SemanticMerge 2.0 https://www.semanticmerge.com/
無論、訓練された人間が使う分には相応に有益なのだろうけど、残念ながら「WYSIWYG を使うにはデータの規則性や扱いについて深い理解が求められる」などの言説に出会ったことがない。どいつもこいつも「初心者でもできる!」とかそんなのばかり。
その結果が Excel の標準的ユーザの惨状であったり、 HTML における FONT タグや TABLE タグの濫用だったりするわけだ
自動で要約するやつ、これっぽさ?><
News:1998/10/07 「自動分類」「自動要約」「検索」システムの新製品を発売 https://www.justsystems.com/jp/news/98l/news/j9810071.html
あとは「入力(元データ)と出力(表示)の区別を促進させない」という特性も大問題だと思っていて、たとえばエクセル方眼紙や結合セルなどはこのせいで生まれる。これが WYSIWYG の生んだ地獄ですよ
根本的に Excel は「位置と名前を区別しない」という設計に致命的なマズさがあるし、それを考えないとしても「パターンを扱ううえで、アルゴリズムや特性の記述ではなく入力支援によってデータを構築する」というアプローチにも大いに問題があると思っている (これのせいでメンテナンスが面倒になる)