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ねむい＞＜

！？＞＜；

Elite dangerous、もしかしたら最初いきなり宇宙ステーションへのドッキングが難しくて挫折するかもだけど、すぐオートドッキング装置買えるので、それ取り付けたら後はよほどの事が無い限り手動でのドッキングはしないゲームだから、そこであきらめないで＞＜；

Elite Dangerous、コミュニティベースのデータベースのEDSM（公式API使ってボランティア参加できる）によると、

"これまでにこの銀河の 0.008079% がEDSM上で発見されており、銀河全体の発見にかかる時間は 44,257 年, 10 月, 24 日 です。"

らしい・・・＞＜ ゲームのスケールがすさまじいのわかるかも＞＜；

Elite dangerousお勉強の面のメリットでは、宇宙関連のニュースとか見聞きした時に、スケールを実感して考えられるようになる事かも＞＜
例えばベテルギウスってどのくらい遠いのか？＞＜とか実際に旅して体験できる＞＜（わりと近所にある＞＜）
銀河の中心がどれほど遠くにあるのかとかも実感として理解できる＞＜（よほどの暇人しか行かない＞＜；）
現実の人類の生活圏が如何に狭いのかもすごく理解できる＞＜

船の大きさ比較動画＞＜

Elite ship scale 3.0 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=-nDYYYqrhp4

オレンジが持ってるのはImperial Cutter＞＜ プレイヤーが乗れる船の中で2番目にでかいやつ＞＜

あと、操縦の面だけど、とんでもなくデカイ宇宙船は重いので、飛行機っぽくなくて、慣性がすさまじくて3次元の船舶って感じなので、船舶好きな人にも向いてそうな操縦感覚かも＞＜
（ただし最大級の船を買うにはものすごいプレイ時間でお金をためないといけないという・・・＞＜（ためて買った！＞＜；））

星雲って近づくとどんな感じ？とか、実際の星の位置を計算して背景を描いてる（＝星空の各星は全て実際にそこまで飛んでいける）かなり本格的にシミュレートしてるから、そういうのも含めて宇宙の多彩な風景を描いてる・・・・けど宇宙だから宇宙＞＜；

一応マイナスポイントとしては、特に他の人がプレイしてるのを見てるとそうなるんだけど、宇宙はどこまで行っても宇宙なので、「ずっと同じ風景じゃん・・・？」ってなりやすい＞＜；
（天文関連好きな人なら星の個性がすごくあって色々な星に見えるだろうけど・・・・でも、星だし＞＜；）

Elite dangerous、たぶん、あらゆるオープンワールドゲームの中で最大の空間であるし面積だと思う＞＜； 何せ実物大だし、着陸可能な星は限られてる（大気が無い星だけ）だけど、そこらの星ひとつの表面だけでも、そこらのゲームのマップと比べたら・・・＞＜；
それがさらに星の数ほどあるわけで、とんでもないゲーム＞＜；（星の数ほども何も星の数だし＞＜；）

MMOだけど、宇宙広すぎてMMOである意味はあんまり無くて、シングルモードで遊んでる人のほうがたぶん多そう＞＜
でも、シングルで遊んでても、自分の行動は宇宙全体の情勢に影響をあたえるし、逆に自分もその情勢の中で遊ぶことになる＞＜
（例えば、シングルプレイヤーで遊んでも、ある地域である陣営に肩入れして敵陣営の船をやっつけまくれば、肩入れした陣営の支配地域になる＞＜（情勢は共通なのでもちろん全プレイヤーそうなる＞＜））

単純に、超リアルで実物サイズの銀河系を、（地球外文明から盗んだ？）ワープ＆超光速飛行する装置を積んだ宇宙船で旅しながら、マジで星の数ほどある星の景色を見るゲームとしてもおすすめだけど・・・・別に宇宙を旅したくないし景色とかどうでもいいって人には当然向いてない＞＜；

英語わかる人的には、ゲーム内の情勢とリンクして、ゲーム内の新聞記事みたいなので、リアルタイムにSFのお話が進行してるので、スタートレックシリーズみたいなのを自分もリアルタイムに参加しながらお話も読むみたいなそういう要素があるというか、それが最大の趣旨っぽい＞＜

しかしながらオレンジは英語が良くわからないから、ゲーム内の大量の新聞記事読んでもストーリーがごく一部しかわからない＞＜；

全然一言じゃない＞＜；

Elite dangerous、一言で言うとスペオペっぽい世界で、実物サイズの銀河系で、旅して探索したり、その為の船を買う為にお使いしたり採掘したり海賊したりする、宇宙船＆地表探査機シミュレーションゲーム＞＜

Elite Dangerous、とんでもなく人を選ぶゲーム＞＜