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Pascalのvar宣言で面倒くさいと思うのはループ内で使う変数まで事前に宣言しないといけない点で、これはどうにかできないかなとは思うけど、それ以外については事前にどういう変数使うのかとかちゃんと考えて書けるので頭の整理できるし、プログラマの力量によらずにキレイなソースになりやすいので良いと思う。
Pascalの宣言部方式、良いと思うんですよね。
Asus T90 Chi 、・充電ものすごくものすごく不安定・Unifyingレシーバー差しっぱなしに出来ないしOTGケーブル経由でつなぐの邪魔すぎる(ていうか充電しながらトラボ使えない(分岐ケーブル使うとさらに充電の挙動がめちゃくちゃに))・高解像度でWindowsデスクトップアプリをタッチパネルで操作するの不可能な上に、ヒンジの位置がおかしくてまともに操作できないと言う3重苦で、Spotify専用機になっちゃってる><;GPD MicroPCならそれら全部クリアしてそう><;
USB Type-Aが3口もあるからトラボのUnifyingレシーバー差しっぱなしにも出来るだろうし素晴らしい><
ストレージ128GBもあるから、どこでもプログラミング用にも良さそう><
すごく良さそうだけどお金ない・・・>< -- ネットワーク技術者向け超小型PC「GPD MicroPC」 | スラド モバイル https://mobile.srad.jp/story/18/12/18/0655213/
頭固くて堅苦しい環境であれば、Pascalみたいな方式の方が相性がいいのかも?><(Pascalものすごく頭固い言語だと思うし><)
Pascal一族の宣言部に宣言をまとめて書く方式ってある意味やりすぎかもだけど、契約プログラミングな環境で契約がどこにでも書けるやつってそれは逆にあれだしそういう発想で見ると一ヶ所に書かれてるのも・・・あれかも?><(語彙)
ていうかPascalにどっぷり浸かった後に他の言語使うと、しばらくの間どこで宣言されてるのかが書いた人によって違う・・・><ってなってめんどく感じる><
Pascalの場合は逆に、「宣言部を見れば必ず書いてある」って考え方になるからどこに書いてあるか見つけやすい><(当たり前だけど)
PascalとかPascalとかPascalのことかな?><
そうしないとダメな言語があったからかな
Javaは必要なタイミングで変数定義してよいのよ…ていうかして欲しい
finallyで使うから、とかならtry句の直前にnullで変数定義するのわかるけど
1000行のCOBOLは読んで解析できるかも知れないけど、1000行のJavaは読むの辛いんだよなぁ。。
しかも定数にfinal付けてないとか、変数をメソッドの先頭で一旦nullで宣言するなど可読性の悪さが目立つコード。。
Windows以外のGUI文化圏(Windows向けでもゲームとか)、キーボードのみで操作できる事をあんまり考えてないの、WindowsでGUIアプリ作りまくってどっぶり思想にはまってる目から見ると結構びっくり><
完全には実現できてないけど、Windowsって一応、CUIでもGUIでも全ての操作が可能で、最悪でもキーボードのみ/マウスのみどちらでもGUIを操作できるようにするって発想で作られていた・・・気がしなくは無いかも><(8以降は特に微妙だけど><;)
PowerShell のことは知らない (インドッズメインで使うことがないので)
インドッズ、なんでも GUI でやるのが無理すぎて無理 (カーネルのことは知らん)
旅客機もエアバスはA320(1984年から開発で1987年初飛行)以降は完全な一貫性を持ってるので好き><ボーイングはシリーズ毎には互換性保つの頑張ってるし、特に737は涙ぐましい努力が見えるけどその結果今回墜落したし、ていうかシリーズごとにバラバラで一貫性がなかったのが微妙><(今は737以外は777ベースで787で改良したやつを基本に(737以外は)どうにか統一しようとしてるっぽさ?><)
土台がある程度正しくて上に載ってるものへの邪魔さえしなければ、上は自分で作ればいいわけだし><(例えばOSの土台はAPIも含めて正しいけど、シェルは酷いのなら、シェル自作すればおkとか><)
思考の /dev/null