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切羽で切羽詰まった状況になることもあるか

(トンネルとかの)「きりは」だと思って、でマインクラフトの話だと思って、「マインクラフトの坑道の先端がつまる??>< どういう状態?><」ってしばらく考えちゃった><;

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切羽たくさん流したら詰まっちゃうでしょ、と書いてから辞書を引いて、実際に切羽という物体があることを知った。

天気いい時は1時間ごととかしか発表されない><

そういえば、今回の大雨みたいに急変があるような場合には、気象庁の普通の気象情報だと低頻度だけど、大きな空港の航空気象は高頻度で急変があるとすぐに発表されるので、近くの空港+METARでググって見て見ると、よりリアルタイムに気象の変化を知れるかも><(いまさら><;)

アンドゥ、誤りに気づく場面より手前にあってもあんまり意味ないので、メールの送信先の誤りみたいな試せないのは単純に時間的猶予でいいけど、ソフトウェアの設定みたいな変更して初めて誤りに気づくような物は、試した後にアンドゥ出来るようにしないと意味がない><(参考文献:雑に「誰のためのデザイン? 増補・改訂版」)

なのでApple方式の設定画面(最近のGoogle&MSも)は正しくない><(誤りに気づいた場面でアンドゥできない><(そもそもアンドゥ機能がないので、誤りから回復するには予め設定を変更する前に元の設定を記憶しておかなければならないデザイン、なので正しくない><))

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こないだのメール送信時の確認の話を思い出した(送信前の確認とか、送信したふりをしてキャンセルの猶予を設けるとか

ぜんぜん致命的ではなくアンドゥも可能で、後々誤りに気づいても十分に少ないペナルティで回復できるようなものは、逆に確認するデザインにしたら駄目かも><
確認操作ばっかりになってどんな注意書きも読まずに全部OKを押すだけになっちゃうから><;

そもそも誤って実行したら致命的になるような操作は最小になるようにデザインしなければならないし、誤って実行してもアンドゥできるようにしなければならないし、その上でどうしてもアンドゥ出来ない物は、特に強く再確認するデザインにしなければならないかも><

誤って実行すると致命的な状況になる操作は再確認動作が必要とかそういうの全く徹底されてない><

主にUNIX界隈の方々がデザインの発想を無視しまくるの、そういう航空やらなにやらの事故防止の観点から見ると甘えかも>< 間違えやすい操作で間違えるのは当たり前であって初心者だからでも不注意だったからでもない><

IT関連のサーバー関連の操作での事故はよくわかんないけど、航空とか医療とかいろいろその辺での事故は、慣れ慣れてないじゃなく作業デザインがまともかどうかで決まる感じかも><

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馬のお祭りならそれなりに人が来そうなのに・・・ってググったら ばん馬ってなるほど><;

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