結局この「自分でやれよ」を連結させて自分を最優先で世界を良くしていこうというのも OSS のひとつの姿だと思うので(そうでないプロジェクトが多いのもわかっているし、特に大規模なものは社会的な意義を重視しているように思うけど、それはそれ)
まあ不満なら「オレが使いづらいから使いやすくしてやったぜ感謝しろよ」みたいなパッチを投げてもらえれば、私がそれを良くないと判断しない限りにおいて受け入れますし(ただしそれは私が負いたいコストではないのであなたが実装してね、という)
正直見付からなければ issue を立ててくれれば使い方は示せるし、それでわからなければそちらの勉強不足ではというお気持ちなので、なんと言えばいいか、「発見と提示はこちらで肩代わりできるが、理解はそちらの仕事」というお気持ち
まあソフトウェアの界隈について言えば、開発者とユーザだけでなく中間段階がいろいろあるので(たとえば一発コントリビュータだったりコミュニティだったりいろいろ)、その辺りがうまくなんとかやっていくのが活路なのやもしれぬ