新しいものを表示
orange さんがブースト

単に「異世界の知識を持っている」状態を作るのに「前世」が一番自然な言い訳なだけで、前世以外の理由から異世界の知識を持っている現地主人公を用意している作品もあります (たとえば過去の転移者が持ち込んだ文明や知識が先祖にいて家に伝えられているなど)

orange さんがブースト

実はその世界にあってその世界の人間ではない、というポジションを無理なく入れるのに、1回殺しておくと説明が省ける…のか?

orange さんがブースト

死なずに “門” を見つけて現世と人やモノのやりとりをする系の話もあれば、一方向かと思われた召喚で帰る手段がちゃんと見つかるものもあれば、現世に帰ってきた後にヤンデレに追われたり引きずり戻されたりするパターンもあれば、まあなんでもあるよ

スレッドを表示
orange さんがブースト

単に人間として異世界を舞台にしたくて現世への影響とかは要らない、でも知識と “人生経験” だけは持っていきたい、という場合に転生で肉体だけドロップするのがやりやすいというだけでは

スレッドを表示
orange さんがブースト

現代の異世界転生モノについていうなら、現世に戻る選択肢ありの作品も多数あるんで……

orange さんがブースト

形式としての転生というより、敢えて苦しみに満ちた現世を描き、死と共にそれから解放された異世界へ行く…というフォーマットが本質的なのかなと思っている

orange さんがブースト

転生していようがいまいが、結局異文化体験の語り方がモノを言うと思うので、単なるフックであれば別になんだっていいのだと思う

その鉄板フックである本に吸い込まれて始まるお話である『ふしぎ遊戯』っていつだっけと思ったら、発表期間1992年 - 1996年らしくて、偶然もあるだろうけどなるほどってなった><(1997年から世相が暗くなったと言われてるし)

ふしぎ遊戯 - Wikipedia ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B

orange さんがブースト

本を読んでいると本の世界に入ってしまう、という鉄板フックがもうあんまし刺さらないのかしら、というのにそこはかとない寂しさがあるわね(果てしない物語などなど)

orange さんがブースト

ただ単に現代からファンタジー世界への導入に便利、という用法に留まるものもあろうけど…こう、なんというかね…それはそれで薄い気もしつつ…

orange さんがブースト

別に、転生要素いれなくてもファンタジーはファンタジーやったらええやんという気持ちはあるので、なぜ現世の苦しみをフックに使って転生とするのか?を見つめると、こう

orange さんがブースト
orange さんがブースト

いわゆる異世界転生モノとラベルが付くものたち、概ね鎮痛剤のような作品だと思っており、好きな人って現世の苦しみがそんなに深いの???という偏見を持って見ている

これ短い言葉で回答するならば「どちらにも行く事を分裂と言います><」かも?><

スレッドを表示

[B! 増田] 自分が突如2人に分裂したら、自分の意識はどっちにいくの? b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.h

これ、哲学の未解決問題って書いてる人が居るけど、ほんとにしっかりとした哲学の未解決問題なの?>< 微妙に違くない?><
主観ってその段階での主観であるから双方とも(そして分裂前も)単に(広義に)『その時点での』主観でしかないよね?><
主観を主観的に見るのであれば、未解決な問題とは別だと思うんだけど><

[B! 行政] IEモードが有効にならず、公文書が表示できない事象について(11/4更新) | e-Gov電子申請 b.hatena.ne.jp/entry/s/shinsei

よくわかんないけど、ブコメによるとxml+xslで配ってたやつが見れなくなったみたいな話っぽいけど、
そうであって元からWindows専用だった(?)のであれば、デジタル庁()が音頭とってWindows用のオープンソースなビューアを作って(作ってもらって)配ればいいんでは?><

桜花中学校(Baka Bomb Junior High School)

ちょっと違うけど、『炎上は燃える側(不祥事を起こした側)の感覚で起きるのではなく、燃やす側(怒ってる側)の感覚で起きる』と同じような話だよね><
どうマズいか理解してない人が「マズいの? 別によくない?」って思っちゃうのは当たり前というかほぼトートロジー><

orange さんがブースト
orange さんがブースト

敢えて言うなら特攻隊より競馬を連想する向きの方が多そうだが、普通は『桜の名所が近所にあるのかな?』ぐらいの感想になるのではないか。

古いものを表示
:realtek:

思考の /dev/null