新しいものを表示

参考文献><
The Relationship between Short Video Flow, Addiction, Serendipity, and Achievement Motivation among Chinese Vocational School Students: The Post-Epidemic Era Context - PubMed
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/368329

The relationship between short video usage and academic achievement among elementary school students: The mediating effect of attention and the moderating effect of parental short video usage - PubMed
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/395858

スレッドを表示

変な言い方だけど、ガリ勉も勉強に飽きっぽい人も同じ快楽(楽しさ)を求めてる事になる><
その先がおもしろいと思ってる(あるいはおもしろいと知ってる)のかどうかだけの違いと言えそう><

つまり、超単純に言うと、知的なおもしろい事は求めてるけど、そこから深く調べたらさらにおもしろいものがどんどん出てくる(セレンディピティ)という事を学習していないから「深く調べるとかめんどくさいだけで楽しくなさそう・・・」みたいに考えちゃうんでは?><
結局のところ、深く物事を調べるのが楽しいタイプ(→><)も、浅くどんどん話題を切り替えるのが楽しいタイプも、実の所全く同じ快楽を結果的に求めてるということになる><

これってショート動画云々に限った話では無く、何らかの授業・講義の中での興味と学習意欲の関係にも・・・示唆される(?)研究内容なのでは?><(語彙力><;)

スレッドを表示

pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/
だいたい読み終わったけど、学習のモチベーションとセレンディピティの関係ってとても深そうだし、
Tiktokを好むような人は何らかの知的な発見を好んでいないわけではなくむしろ好んでいて、一方でそれによるAchievement Motivation(達成感を求める感覚?><)は求めてないっぽいって事は、
何らかの知識を深さ方向に探索しても多くのセレンディピティによる幸福感が得られる(フロー状態になれると言ってもいい?><)という事を学習できれば、そういう人々もより深い興味を持つようになるのでは?><

そういえばなんでベアリングって単語は支えるって意味と方位って意味の両方を持ってるんだろう?><
って、セレンディピティした(?)ので、ググってみたけど、元をたどると運ぶって意味の言葉だったらしい・・・><

orange さんがブースト

そういう意味でエレコムのベアリング搭載というのはとても珍しいのよね。ハードウェアメーカーとしては信頼してないけど、作る側がいろんなコンセプトで頑張ってるのはいいこと。

機械部品として何らかの球を支えて摩擦を軽減する球状の機構の事をbearing ballって言う事もあるけど、トラボの場合は基本的にsupport ballって言うっぽい・・・><

orange さんがブースト

まぁ、支持球も広い意味ではベアリングかもしれない(回らないけど)。

オレンジの用語の使い方がおかしかったかもで、支持球のことです><;

orange さんがブースト

トラクボールでベアリング?って思ったけどそういえばエレコムがそういうの出してましたね.たいていのトラックボールはルビーやジルコニア支持球だけど.

ベアリングを搭載し、滑らかな操作感を実現した 「握らないトラックボール」が誕生 約4年ぶりのトラックボール新シリーズ「IST(イスト)」を新発売 | エレコム株式会社 ELECOM
elecom.co.jp/news/new/20231115

あと、マウスだと特に軽いとすぐに動いちゃうせいでなんかズレやすいじゃん?><
トラボだとボールの回転の最初の重さと支持ベアリングの適度な硬さによる動きづらさみたいなののおかげで細かい動きができるって感覚がある><

親指トラボであればものすごく高精度に操作感覚だけど・・・><
元々マウス使ってた時に超高センシティブ設定(? だいたい1cmちょい動かすと画面の端から端まで移動)でゲームもしてたので、親指トラボでFPSをしてても、細かい操作が出来ないって感覚全く感じない><

orange さんがブースト

動作を拡大するか縮小するかってことか

大きな動作を縮小するなら精度が上がるし,拡大するなら素早く(大きな距離を)ポインティングできる

...トラックボールはどっちもできる(勢いよく回せば慣性で飛んでいくし,精密動作は四指を使った方が有利だし)と思うんだけどなぁ.同じくFPSガチ勢じゃないので何とも言えないけど.

オレンジはセレンディピティで何らかのTriggered situational interestが発生した時に、いきなり(?)The Four-Phase Model of Interest Developmentが4段階目までぶっ飛んで進むじゃん?><;
世の中の人が全部そうであれば、tiktok見て「そうだったんだ! おもしろい!」ってなった時に「詳しく調べてみよう!」になるじゃん?><
でも、そうじゃなく「そうなんだ!(次の動画見よう)」になるから今回調べてる事の発端の話(ショート動画を好む学生は成績が悪い傾向があるかも)って話になるわけじゃん?><

論文読みかけだけど、なんで多くの人はTriggered situational interestによって(フロー理論の)フロー状態になって(?)も、そこからより深い興味に移行しないんだろう?><
メタに言うならば、『なんか研究対象にもなってそうなおもしろい仮説のようなもの』が提起された時に、オレンジは好奇心が大爆発して論文探しの旅に出発してしまうのに、世の中の大半の人はそうならないっぽいのか?><

脳内で話題が4つくらい並走してて混乱><

マウスでFPS民って、螺旋階段とかどうしてるのか謎><(ものすごく腕が疲れそう><)

orange さんがブースト

一人称視点のゲームとかでもトラックボールの方が絶対に理にかなってると思うんだけど,よのなかネズミ野郎が支配的で

orange さんがブースト
古いものを表示
:realtek:

思考の /dev/null